今回のテーマは
ブッダとアドラー心理学から学ぶ「自らの人生を生きるための“属性付与”の退け方」
です。
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私たちはこれまでの人生で、
「あなたはしっかり者」
「あなたは我慢強い」
「あなたは空気を読む人」など、さまざまな言葉をかけられてきました。
このように、他人から「あなたは〇〇な人」と性質を決められることをアドラー心理学では「属性付与」といいます。
本来、それは“ただの他人の見方”にすぎません。
けれど私たちは、それを受け入れ、「そうでいなければならない」と思い込んでしまうことが多いです。
そして後になって、「無理して人の期待に応えるんじゃなく、もっと自分に正直に生きればよかった」と悔やんでしまうのです。
『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎さんは、「他の誰が何といおうと、自分はこうだ、といっていい」と語っています。
でも実際には、
「そう思われたらどうしよう」
「嫌われたら怖い」と感じてしまうのが、私たちの本音ですよね。
そこで今回のワークショップでは、
・そもそも“属性付与”とは何か?
・なぜ私たちは他人のレッテルを受け入れてしまうのか?
・他人の期待に縛られず、「私はこう生きる」と決める方法
を、アドラー心理学とブッダの教えの両面から、わかりやすくお伝えします。
実は、アドラー心理学ととても親和性が高いのが、ブッダの教えです。
現代の心理学者が「仏教はまさに心理学だ」と称賛するほど、その教えは、今を生きる私たちの心にも通じています。
仏教が初めての方にも安心してご参加いただけるよう、仏教用語1つ1つをわかりやすく解説し、日常に取り入れやすい形でお話しします。
◯ 多くの看取りに立ち会った看護師が語る、「人生の最後に一番多い後悔」とは?
◯ 人生の後悔を生む“属性付与”とは何か?
◯ なぜ私たちは「他人の指示に従っていたほうが楽」と感じてしまうのか?
◯ レッテルを受け入れ続けることの本当のリスク
◯ 「自分で人生を決める勇気」を育てる2ステップ
アドラー心理学の本を読んではいたけど、具体的にイメージできていなかったので、今日の話を聞いて、具体的に理解することができました。
プレゼンの仕方がとても上手で、聞いていて全く飽きなかったです。
(20代・女性)
名前だけ知っていたアドラーについて、何を言っている人なのか知ることができました。
講師の語り口が穏やかで、聞いていてラクでした。
(30代・男性)
19:15 開始、自己紹介タイム(10分)
プレゼンターからの話(35分)
休憩(10分)
プレゼンターからの話(35分)
アンケートご記入、質疑応答(10分)
20:45 終了、終了後も希望者でフリートーク
1000円をお預かりしています。
・南 雄一郎(カウンセラー)
2011年 金沢大学 工学部 卒業
大学時代に仏教を学び始め、17年。
現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。
ワークショップ累計回数は850回以上。
NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。
・吉岡 晃一(仏教講師)
昭和56年生まれ。千葉県出身。東京都中野区在住。
大学卒業後、地元の銀行に就職するも、仏教に教えられた 「なぜ生きる」の答えを、一人でも多くの人に伝えたいと浄土真宗の講師に転身。
これまで国内は、東京、札幌、名古屋、富山、滋賀、兵庫などで講座や法話を開催。
2年間、ブラジルにて、1対1のオンライン仏教カウンセリング (毎月100時間)や、セミナーを開催。