今回のテーマは
ブッダとアドラー心理学に学ぶ 「悪循環を引き起こす“認知のゆがみ”の改善法」
です。
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アドラー心理学では、「人は客観的な世界に住んでいるのではなく、自分なりの意味づけをした世界に住んでいる」といわれています。
まさにそのとおり、同じ出来事を体験していても、人によって感じ方や受け取り方がまったく違います。
つまり――
出来事そのものよりも、“どう受け取ったか”が、心の状態を左右しているのです。
けれども、その受け取り方に“ゆがみ”が入ると、
・必要以上に自分を責めてしまう
・相手の言葉を悪く解釈してしまう
・「どうせ私なんて」と思ってしまう
といった悪循環が起こります。
特に、人間関係が密接になるほど、この「思い込みのクセ」は心の負担になりやすいものです。
しかし、その受け取り方が変われば、心は驚くほど軽くなります。
正しい視点を持つことで、落ち込みにくくなり、立ち直りも早くなり、「まあいいか」と思える余裕が生まれてきます。
今回のワークショップでは、
・なぜ私たちは悪い方向に考えてしまうのか
・悪循環が止まらなくなる理由
・思い込みをやわらかくする具体的な方法
を、日常にすぐ活かせる形でお伝えします。
さらに、2600年前から心の仕組みを説いてきた仏教の智慧もご紹介します。
仏教が初めての方にも、わかりやすくお話ししますので安心してご参加ください。
◯人はみんな独自の「ものの見方」をしている
〜アドラー心理学の「私的論理」とは?〜
◯同じ出来事でも見え方が変わる 〜仏教の教え「一水四見」〜
◯なぜ悪循環から抜け出せなくなるの? 〜統覚バイアスの仕組み〜
◯苦しみを生む「思い込み」の5つの特徴と
それを整える3つの大切なポイント
◯ 仏教が説く、心を縛る大きな勘違い 〜「顛倒(てんどう)」の妄念とは?〜
アドラー心理学の本を読んではいたけど、具体的にイメージできていなかったので、今日の話を聞いて、具体的に理解することができました。
プレゼンの仕方がとても上手で、聞いていて全く飽きなかったです。
(20代・女性)
名前だけ知っていたアドラーについて、何を言っている人なのか知ることができました。
講師の語り口が穏やかで、聞いていてラクでした。
(30代・男性)
10:00 開始、自己紹介タイム(10分)
プレゼンターのからの話(35分)
フリートーク、休憩(10分)
プレゼンターのからの話(35分)
11:30 終了、終了後も希望者でフリートーク
1000円をお預かりしています。
・南 雄一郎(カウンセラー)
2011年 金沢大学 工学部 卒業
大学時代に仏教を学び始め、17年。
現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。
ワークショップ累計回数は850回以上。
NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。
・明石 誠(仏教講師)
昭和49年生まれ、富山県黒部市出身。
仏教講師になって26年。
毎年300回以上の講座を開催し、ブラジルでの講演経験もある。
「ゼロからわかる仏教教室」を立ち上げ、
現在は、東北を中心に、北陸、関東、北海道と幅広く活動し、
分かりやすさをモットーに動画配信も行っている。