シャトルはどこへ?見失いがちなあの瞬間について

初心者・初級者 沢山います^^ 【東京バド】
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バドミントンやってて、みんな一度は経験あると思うんだけど、あの、シャトルを見失う瞬間。 特に、スマッシュとかクリアーとか、勢いよく飛んでいったシャトルが、ふっと消えるあの感覚。あれ、一体どこへ行ったんだろうって、頭の中は「?」。 コートの端っこで、必死に目を凝らしても、なかなか見つからない。天井のシミに紛れたり、観客席に紛れ込んだり、あるいは、どこかの誰かのラケットに吸い込まれたり? 「あったー!」って、見つけた時の安堵感は、何物にも代えがたい。でも、またすぐ見失うんだけどね。 そんなシャトル探しも、バドミントンの醍醐味というか、ちょっとしたアクシデントとして楽しんでるんだけど、そろそろ、シャトル製造元に、「見失いにくいシャトル」の開発をお願いしたいところ。もしくは、コートに自動追尾機能付きのシャトルとか。 そんな冗談はさておき、シャトルを見失うということは、それだけ激しいラリーが繰り広げられている証拠。次に見失った時は、「おお、いいラリーだったな」って、ポジティブに捉えることにしよう。うん、そうしよう。それか、素直に「ごめん、見失った!」って、周りに一声かけるのも大事だよね。みんなで探せば、きっと見つかるはず!