シャトルはどこへ?迷子シャトルとの戦い

超自由 もうすぐ 10/8(水) ☆東京バド☆
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バドミントンやってて、地味に困ることってありませんか?そう、迷子シャトル問題です。 体育館の隅っこにひっそりと転がっていたり、天井のファンに捕まっていたり、時には壁のシミになっていたり。見つけ出すのが宝探しみたいで、意外と時間がかかるんですよね。 特に、風が強い日は悲惨です。外で練習しようもんなら、あっという間にどこかへ飛んでいってしまう。あの軽い羽が、風に乗ってどこまで行くのか、想像するだけでちょっとワクワクするけれど、実際は「あー、またか…」ってなることもしばしば。 練習中にシャトルがなくなった時の、「あれ?どこ行った?」って探す時間、結構好きだったりもします。みんなでワイワイ探すのも楽しいし、意外な場所から出てきたりして「まさかこんなところに!」って盛り上がったり。でも、練習時間が削られるのはちょっと痛い。 試合中にシャトルがロストするのは、もっとドキドキしますね。観客席にでも飛んでいったら、ちょっとしたハプニング。 シャトルって、消耗品だから仕方ないんだけど、なんだか愛着が湧いてしまうんですよね。使い古してボロボロになったシャトルも、それまで頑張ってくれた証拠。新しいシャトルに替えるたびに、よし、また頑張ろうって気持ちになります。 皆さんも、迷子シャトルとの遭遇談、ありますか?