バドミントンサークルは出会いの宝庫?その実態に迫る

超自由 もうすぐ 8/8(金) ☆東京バド☆
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「バドミントンサークルって出会いがあるって本当?」なんて話をよく聞くよね。実際のところどうなんだろう。結論から言うと、まあ、あると言えばある。でも、みんなが期待するようなキラキラした感じだけじゃないのが現実かも。 確かに、男女が一緒に汗を流すわけだから、自然と仲良くなるきっかけは多い。ダブルスを組めば息を合わせるためにコミュニケーションは必須だし、練習後の飲み会なんかがあれば、一気に距離が縮まることもある。共通の趣味があるっていうのは、会話のネタに困らないし、すごく大きな強みだよね。 ただ、注意したいのは、あくまでメインはバドミントンだということ。あからさまに出会い目的で参加すると、周りからはちょっと浮いてしまうかもしれない。「あの人、練習しないで喋ってばっかり…」なんて思われたら最悪だ。まずは純粋にバドミントンを楽しむ姿勢が大事。その上で、素敵な出会いがあればラッキー、くらいの気持ちでいるのがちょうどいいのかもね。 一生懸命シャトルを追いかけている姿って、性別問わずかっこよく見えるもの。まずは練習に打ち込んで、自分の魅力を高めるのが、結果的に一番の近道だったりするんじゃないかな。