バドミントン練習あるある!あなたも経験済み?

初心者・初級者 沢山います^^ 【東京バド】
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バドミントン好きの皆さん、練習お疲れ様です!週に何回か、あるいは週末にまとめて、体育館で汗を流していることと思います。あのシャトルを追いかける爽快感、たまりませんよね。でも、練習って楽しいだけじゃない、ちょっとした「あるある」が潜んでいると思いませんか? まず、練習開始前の準備体操。真面目に腕を回しすぎたら、隣の人や壁にぶつかりそうになったり、あるいは実際にぶつかったり。ちょっと気まずい空気流れますよね。でも、これがないと体が温まらないから、やめられない。 そして、練習中に意外と運動になるのが「シャトル拾い」です。特にノック練習とかだと、あっちこっちに飛んでいくシャトルを延々と拾い集める。もはや筋トレかってくらいスクワット状態になっている人もいるはず。練習後のシャトルケースの中が空っぽになるくらい、たくさん打ち込みたいものです。 スマッシュ練習になると、みんな急に真剣になりますよね。そして、スマッシュを打つ瞬間に「ハッ!」とか「エイッ!」とか、変な声が出ちゃう。普段は静かなのに、あの時だけは本能的な叫び声が漏れる。これもバドミントンあるあるの一つじゃないでしょうか。 休憩時間もまた面白い。息を切らしながらも、みんなの会話は次のゲームの組み合わせ談義で持ちきり。誰と組むか、誰と対戦するか。戦略会議が密かに繰り広げられているんですよね。あの時間が、練習のモチベーションを保っているのかもしれません。 そして練習の終わり。疲労困憊だけど、シャワーを浴びた後のあの達成感は格別です。翌日襲ってくる筋肉痛はセットですが、それもまた頑張った証。次回の練習までには回復させて、またシャトルを打ちに行こうと心に誓う。 バドミントンの練習って、きついこともあるけれど、やっぱり楽しい。こうした「あるある」を共有しながら、これからもみんなでバドミントンを楽しみましょう!