練習、飽きてない?バドミントンをもっと楽しく続けるヒント

超自由 もうすぐ 6/25(水) ☆東京バド☆
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「バドミントン、楽しい!でも、たまに練習がマンネリ化しちゃって、モチベーションが上がらない…」そんな経験、ありませんか?私もよくあります(笑)。でも、せっかく始めたバドミントン、やっぱり長く楽しく続けたいですよね。今日は、そんな悩みをちょっとだけ解消して、練習をもっと面白くするためのヒントをいくつかご紹介します。 まず、一番手軽なのは「新しい練習メニューを取り入れてみる」こと。いつも同じ基礎打ちやノックばかりだと、どうしても飽きがきちゃいます。YouTubeでプロ選手の練習動画を見て、普段やらないようなフットワークドリルに挑戦してみたり、サークルの仲間と相談して、ちょっと変わった基礎打ちを試してみるのもアリです。たまには普段使わないショット練習(例えば、リバースカットとか)に時間を割いてみるのも新鮮ですよ。 次に、「目標を少しだけ変えてみる」のはどうでしょう?「大会で優勝!」みたいな大きな目標も素敵ですが、日々の練習では「今日はこの基礎打ちで、〇〇回ミスしないようにする」「フットワーク練習で、いつもよりあと一歩頑張る」みたいな、小さくて具体的な目標を立ててみてください。クリアできると達成感が得られて、次の練習への意欲に繋がります。 あとは、「仲間との時間を充実させる」ことも大切です。練習が終わった後に軽くおしゃべりしたり、たまにはみんなでご飯に行ったり。バドミントン以外での繋がりがあると、練習に行くのがもっと楽しみになりますよ。新しいメンバーを誘って、一緒にバドミントンを広めるのも楽しいかもしれません。 それから、意外と効果的なのが「用具で気分転換」です。毎回同じガットの種類ばかり使っているなら、たまには違う種類のガットを試してみる。シャトルも普段使わないグレードのものを買ってみて、打球感の違いを楽しんでみるのも面白いですよ。道具って、結構モチベーションに影響しますからね。 バドミントンは、一人で黙々と練習するのもいいですが、やっぱり仲間と一緒に楽しむのが一番です。練習がちょっと辛いなと感じたら、今回紹介したヒントを思い出して、ぜひ試してみてください。きっと、またバドミントンがもっと楽しくなるはずです!