バドミントン初心者が最初に直面する「シャトルが見えない問題」の正体
バドミントンを始めてすぐの頃、みんな一度は絶望するのが「飛んでくるシャトルが見えない」という現象じゃないでしょうか。相手が打った瞬間から自分の視界から消え、気づいたら足元に落ちている。これ、実はサボっているわけでも動体視力が悪いわけでもなくて、人間の脳の仕様なんです。 初めての練習だと、どうしても自分のラケットや足元ばかり気にしてしまいがち。それに、白くて羽のついたあの物体は、体育館の天井や照明と同化して本当に消えるように見えるんですよね。 対策としては、シャトルを目で追うというより「相手のラケット面と打つ瞬間」をずっと見るのがコツです。どこに飛ぶかは打たれた瞬間のラケットの向きでだいたい分かるので、そこを予測できるようになると急に見えるようになってきます。見えないうちはとにかく慌てず、周りのベテランに「見失名人」と笑われながら慣れていくのが一番の近道ですよ。
