シャトルの軌道に人生を重ねてみる
バドミントンって、本当に奥深いスポーツですよね。ただラケットを振ってシャトルを打ち合うだけじゃなく、そこには人生そのものが映し出されているような気がするんです。 例えば、自分の放ったスマッシュが相手のコートのギリギリに決まった時。それは、目標に向かって一直線に努力を重ねてきた証。でも、時にはネットにかかってしまったり、アウトになったり。そんな時、どう立ち直るかが大事なんですよね。すぐに切り替えて次のプレーに集中するのか、それとも少し落ち込んでしまうのか。それは、仕事でもプライベートでも、壁にぶつかった時の自分とそっくり。 ダブルスになると、さらに人間関係が浮き彫りになります。パートナーとの息の合ったプレーは、信頼関係の賜物。アイコンタクトだけで通じ合える、あの感覚。まさに、チームワークの結晶です。でも、時には連携ミスで失点してしまうことも。そんな時、相手を責めるのではなく、どうすれば次に活かせるかを一緒に考える。そこには、コミュニケーションの大切さが詰まっています。 もちろん、試合に勝つ喜びは格別です。でも、それ以上に、負けた試合から何を学び、どう成長できたのか。そのプロセスこそが、人生を豊かにしてくれるのではないでしょうか。シャトルの軌道を見るたびに、そんなことを考えてしまう今日この頃です。
