雪の美山かやぶきの里

日程 2025年1月26日(日)
時間 09:45〜18:00
ステータス 募集中
開催エリア 京都府
参加費 1600円

活動内容の詳細


  • 開催日時:1月26日日曜日9:45~18:00頃

  • 集合場所:JR京都駅9:45集合

  • 参加費用:1600円(交通費、飲食代、入館料等は別途自己負担)

  • コース:JR京都駅9:45集合→(10:08発JR嵯峨野線快速園部行乗車・約36分)→JR園部駅→(10:46発JR山陰本線胡麻行・約8分:片道(京都駅から)770円)→JR日吉駅→(11:10発南丹市営バス・約50分:片道600円)→北(かやぶきの里)バス停→(約5分)→お食事処きたむら(昼食)→(約15分)→稲荷神社→(約5分)→普明寺→(約5分)→美山民族資料館→(約15分)→鎌倉神社→(約15分)→知井八幡神社→(約20分)→北(かやぶきの里)バス停→(南丹市営バス・約50分:片道600円)→JR日吉駅→(JR山陰本線・約50分:片道770円)→JR京都駅


  • 美山かやぶきの里:美山町を代表する観光スポット。町内には数多くのかやぶき民家が現存しています。中でも「北」集落は、伝統的技法による建築物群を含めた歴史的景観の保存度への評価も高く、1993年(平成5年)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。


  • 稲荷神社:中野姓の氏神。稲作・農業の神様。横には文化財に登録されている樹齢約400年以上の栃の木があります。境内無料。


  • 普明寺(ふみょうじ):廃滅しかけていた寺は、智覚普明国師によって再建されましたが、再度火災に遭い、1568年若狭妙徳寺によって再建され、曹洞宗となりました。本尊にある「聖観世音菩薩」は美しく、篤い信仰を受けています。


  • 美山民族資料館:北山型民家入母屋造りのかやぶき民家の母屋・納屋・蔵を公開。200年前の農家の暮らしぶりが体感できます。入館料:300円。


  • 鎌倉神社:勝山姓の氏神。戦の守護神、製鉄の神様。境内に上がると、高台からかやぶきの里を一望できます。


  • 知井八幡神社:1071年創建。1567年大洪水で流失し、南村より移転・再建されました。知井九ヶ村の総社。精緻な神社彫刻があります。八つ頭の大鹿退治など古くからの伝承が残されています。境内無料。

  • 最少催行人数:4名~

  • 交通費、飲食代、入館料等は別途自己負担。

  • このイベントは、雪景色を保証するものではありません。