卓球教室を開催しました 次回の予定は10月30日(水)です。
現役市民大会1部で活躍中の女性と私で担当して
午後13時から16時30分まで3時間30分間
午後13時から16時30分まで3時間30分間
通常の卓球教室の5名のグループレッスンではコーチ1名で2時間卓球台1台で各自が指導受ける時間は20分間程度でが
今回は、2台で2名のコーチで各自60分間の個人練習が出来ました。
🔰初心者の方5名をダブルスの動き、レシーブ、サーブなど細かく説明して
各自の改良点を直して動きなど見る間に、生き生き活発になってました。
女性には女性コーチがいいですね。
先ず、女性コーチとラリーで体をほぐす…
先ず、女性コーチとラリーで体をほぐす…
各自5分間を3回で各自のスイングの軌道、腰の回し方、球のインパクトの位置など改善して行きます。
球筋が安定しない方には、球出しで改善して行きます。
「押し打ち」「手打ち」も球出しで改善して行きます。
球筋が安定しない方には、球出しで改善して行きます。
「押し打ち」「手打ち」も球出しで改善して行きます。
"肘を前に押し出すようなスイングがいわゆる「押し打ち」「手打ち」です。
腕、ラケットが体を軸に回るのが「振る」と言うことで打点、腰の回し方、ラケットの軌道などを修正して行きます。
ラケット面の角度、スイングの強弱、打球するタイミング、相手コートに安定した送り出しが出来ればラリーは出来ます。
一定のリズムで球筋が安定して来た時点でラリー練習に切り替えです。
皆さんラリーが続き笑顔溢れ😀進歩されてました。
ダブルスの動きも一応シニア的な動きを練習身に着けてました。
サーブも可なり良いレベルまで出来てました🙆
レシーブも一応出来でました。
レシーブも一応出来でました。
皆さん次回の開催を熱望されていました。
⭕️次回は10月30日(水曜日)午後13時〜16時30分まで
⭕️次回は10月30日(水曜日)午後13時〜16時30分まで
[大広間]が空いていれば。
先ずはサーブから
球受けネットを貼り取りやすいカゴに150球を入れて
球受けネットを貼り取りやすいカゴに150球を入れて
左右に分かれて2名同時に1台を有効利用して
5分間で交代で左右入れ替わり10分間約500球〜700球を多球反復🔄練習方法で行う。
実際にサーブを出して注意点を細かく実施ししながら説明する
各自に実際にサーブを出してもらい改善して行きます。
各種のサーブを出し分けて自身かが納得するまで練習。
ダブルスで有効なサーブ
①ショート下回転サーブ
低く相手コートでツーバウンドするサーブ。
(最悪😣回転がかかっていなくても低い弾道が感心)
低くツーバウンドでアレばシニア卓球レベルなら先ず強打されることはなくラリー戦に成ります♪
「チキータ、フリックなど強打出来相手には②のミドルサーブ」
②下回転ミドルサーブ
①と同低く相手コートでツーバウンドですが
(相手コートのエンドに出るか出ない程度)の位置が肝心です。
「ドライブが得意な相手には①ショート下回転サーブ」
🟥ショート下回転サーブ
練習の基礎を説明して行きます。
A)バウンドを、低くするには、球を打球する位置(高さ)をネットとほぼ同じくらいの高さ。
B)ラケットを持つ手だけで調節するのではなく、下半身の重心を低くして、体全を使って調節して
C)腰の回転を使ってネットすれすれを通るサーブを心がける。
D)ラケットの角度は台に平行から10度〜30度ほど。
E)球が底を削るような意識で「コスル」
🟥
③ナックルサーブ
ナックルサーブ
①と同じに「ニセ」たスイングで同じ場所にツーバウンドさせる
下回転サーブとナックルサーブの出し分け方
球を捉える位置で出し分ける。
先ず、基本的に下回転のサーブは球の底面、つまり床側をラケットて捉えて打球する。こうすることで、球にバックスピンをかけることができる。
🟥
ナックルサーブは
全く同じスイングで「球の捉える位置を変える」だけ
球の真後ろを捉える。
下回転は、「キュッ」とコスルイメージ、ナックルは、「コン」と当てるイメージ。
更に、下回転はラケットの先端部で「キュッ」とコスルとより回転が掛かります。
逆に、ナックルはラケットの根本グリップに違い部分で「コン」と当てる
🟥
④ロングサーブ
相手コートのエンドに飛ばすことが肝心です。
(見極められ狙われることも有るので意表を突いた)
「ワンコースではなくセはンター白線エンドとか毎回左右↔️に散らすことか肝心」
🟥ロングサーブ
練習の基礎を説明して行きます。
先ず、台に対して直角に構えラケットを立てて台をカスル様に低い軌道に
腰で高さ調節してスイングする
球は"「バウンド」させるのては無く、台の上を滑らす様に送る。
🟥
④ロング下回転サーブ
低くエンド近くに飛ばすこと
(回転が掛かっていなくても大丈夫です、ナックル気味でもいいです)
「ドライブが得意な相手には相手の体を狙たコースを選択する」
🟥 ロング下回転サーブ
練習の基礎を説明して行きます。
ロングサーブと同じ立ち位置で腰で高さ調節します
違いはラケットで🔴上からスコップで土を掘り起こす感じのスイングです。
「コスル」ことにとらわれずエンド近くに飛ばすことが肝心で「回転」が掛かっていなくてナックル「無回転」でも良い。
サーブ項目🔚
サーブ項目🔚
レシーブ編
サーブレシーブ練習はマシーンをサーブ用にセットして下回転ショートを出して。
①ストップ、ネットギリギリ超えて小さく、低く返すこと。
(取り敢えず相手コートに短くネットギリギリに落とす)
「フリック、チキータなどで強度されず必ずツッキで返球なので」
甘く浮いて帰って来たら、攻撃のチャンス。
ストップのら練習の基礎を説明して行きます。
A)素早く、効き足を台の下に深く入れて台を包み込むように体とラケットを台に持つ行く。
B)バウンド後の頂点前にラケットをスコップで土を掘る感じで柔らかく球をネットに超えさせる。
C)サーブレシーブの心得体の近くで打つ。
D)安定した体勢でレシーブをするために、体の近くで打ちます。
身長によりますが肩からラケットまでの距離は、おおよそ30センチ〜50センチ以内厳守。
E)体から離れたところで打つと、雑になったり、力加減が上手くいきません。
体の近くで打つことでしっかりと安定した打ち方になります。
F)一歩進んで台上ドライブ、チキータなどは
G)台上にラケットがあり顔をラケットに近づけることにより重心が低く。
H)インパクト時にはセンターネットより低いところから打つので簡単にネットを超える。
I)スイングを早く、弾く力あるいはコスル力をマシーン練習で身着けてください。
🔴相手の回転から受ける影響を最小限にし、ミスの可能性を減らせます。
②飛ばすツッキ
ロング下回転サーブ
低くエンド近くに飛ばすことと全く同じです❤️
(回転が掛かっていなくても大丈夫です、ナックル気味でもいいです)
「ドライブが得意な相手には相手の体を狙たコースを選択する」
🟥 飛ばすツッキの
練習の基礎を説明して行きます。
ロングサーブと同じ立ち位置で腰で高さ調節します
違いはラケットで🔴上からスコップで土を掘り起こす感じのスイングで
エンド近くまで「飛ばす」ことです。
縦振り「受けて飛ばす」ことで空振りしない。
レシーブ項目🔚
ダブルスの動き
次回に続く↩️
あくまでも❗️シニア卓球なのでそれなりの練習てすがそれなりに上達‼️し楽しんできます。
ぜひ❗️一緒に楽しいあせかを流しましょう🎶
東大阪市ARTシニア卓球サークル⭐️ブログ
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