24年4月5日の記録

羽バド(羽つきからバドミントンへ!)
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この日の参加者は既存メンバーのみで8名でした。

練習内容はローテドライブ、半面オールショート(声出し)、半面オールロング、2:1レシーブ(半面)、ローテシングルスです。
困ったことにこの日は特別なこともなく、書ける内容がないので実際この日行った練習内容をサークルメンバー以外にも分かるよう今更ながら書きます。

【ローテドライブ(ローテーションドライブ)】
通称:ロードラ 参加人数:1コートで6~8人
1:1でドライブを打ち合うのですが2回ドライブ打ったら後ろにいる人と入れ替わって打つ練習です。基礎打ちのドライブと違い、入れ替わり時に足を使って飛んで来た羽に合わせてドライブで打ち返さないといけないので慣れが必要です。
ついでにダブルスの前衛と後衛のローテーションの練習にもなります。

【半面オールショート(声出し)】
参加人数:半面に3~4人
1:1で行います。片方がコート前方で固定でポジションを取り、ヘアピンかロブを打ちます。声出しバージョンなのでヘアピンのときは「前」、ロブのときは「後ろ」と声をかけて相手にどこに打つのか伝えます。
相方は出された羽を”全て短いショット”で返します。全て短い=オールショートということです。1ミスしたら次の人に交代します。

【半面オールロング】
参加人数:半面に3~4人
1:1で行うオールショートの逆バージョンです。
片方がドロップかクリアを打ち、相方が”全て長いショット”で返します。声出しは大変なのと練習難易度が低いのでなしです。1ミスか10回以上ラリーが続いたら交代します。

【2:1レシーブ(半面)】
参加人数:半面に3~4人
片方が前衛と後衛に分かれて攻め続けて、相方の1人がひたすらレシーブで耐え凌ぐ練習です。甘いスマッシュはドライブでカウンターを決めるのはありにしています。
得点をつけて試合形式でやっても面白そうと書いてて思いました(過去にちょっとやったことがあるような気がします)。
適当な時間で2人攻撃側前衛後衛と1人防御レシーブ側をローテーションで交代します。

【ローテーションシングルス】
通称:ローテシングル 参加人数:1コートで6~8人
私が考案したオリジナルルールです。ルールはいつか気が向いたら書きます。大まかには書こうと思えば書けますが面倒なので省略します。
オリジナルなのでちゃんと詳細を書いたルールをいつか書こうと思います(公表するかは分からないですが)。

本当は図解解説して内容を説明したいのですがそこまで気力ないです、文章のみですみません💦
経験者の練習は大体こんな感じでやっています。レシーブ以外は大まかにいえば前後に移動して打つというのをメインにやってます。
基礎打ちは最初10~15分ですが自由時間を使ってペアで相談してもらって独自でやっていただいています。私は基礎打ちが嫌いなのでウォーミングアップでドライブとクリアだけやってあとは半面シングルスで遊ぶことが多いです。

いつも書かない普段の詳細の練習内容を書いたところで今回は終わります。