サークルの名前の由来と活動方針(前編)

羽バド(羽つきからバドミントンへ!)
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前回の続きです。前回、前の主催のことをいろいろと悪く書いてしまいましたがただそのおかげで今のサークルの誕生のきっかけと新しい人生というか挑戦への第一歩を作ってくれたので結果的には良かったのだと前向きに思っています。

サークルの初期の名前はたしか「羽つきからバドミントンへ!」だったような気がしています。サークル活動を通して初心者の人はレベルアップしてほしいというような願いをこめたようなサークル名にしようといろいろ考えた結果です。他のサークルで初心者への指導がないところは初心者が上から落ちてくるシャトルを手打ちという通称羽子板打ちをよくやったりするのですがそれが個人的にバドミントンじゃなくてただの羽つきなので許せない、教えて治したいというお節介な気持ちもこもっています(笑)。
ただそれだと名前が長いので縮めて「羽バド」にしようと思ったのですがバドミントンマンガで私が唯一好きな「はねバド」と被る、やばいな~と思って名前の由来もカッコでつけたというわけです。ちなみに主人公の羽咲綾乃に憧れて左利きのカットスマッシュ・・・は無理だったので右利きだとリバースカットスマッシュであるクロスファイアを習得しました(笑)。

サークル方針はまずひとつがサークル名の由来でもありますが初心者を中級者というか中の下くらいまで育てることです。
あと社会人サークルは3年ぐらいですがいろいろなところを転々と渡り活動していましたがどこも基礎打ち→ダブルス15点でした。いつからバドミントンはダブルスしかないと錯覚していた?・・・てくらい社会人サークルにシングルスがないのは残念でならないです。ちなみに自分はダブルスのほうが得意ですがシングルスが全く出来ないのは悲しいものがあります。
というわけで初心者を育てる、シングルスもダブルスも両方やるというのは絶対でした。

もっと詳しくいろいろ書きたいことがありますが長くなったので今回はここまで。