23年10月18日の記録

羽バド(羽つきからバドミントンへ!)
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こんばんは!
以前書き始めたころはブログを書く時間は1時間近く費やしていましたが今は20~30分くらいに短縮しています。なので今後内容としては薄くなることはご容赦願います。

この日の参加人数は7人でした。当日突然の欠席(今回は特に酷くて3人)もあってこの人数になっております。土日のような休日での開催の場合でこのドタキャンをやられた場合は本来厳重注意、もしも繰り返すようであれば除籍処分にするところなのですが仕事のある平日は仕方ないと割り切るしかないのが何ともいえないです。
金曜日は人数が多いのでドタキャンはいいのですが逆のパターンのドタ参に関しては事前にお断りの通知をするかたちで対処します。
ドタ参はドタキャンと違って、もともと参加意思を示している方たちに迷惑(人数が増えることでコートに入って打つ機会が減る)をかけますので厳しく対処したいと思います。

それはさておき活動としては先週やった内容と同じことをしました。羽バド流基礎打ち⇒コートの中央付近のポジション(ホームポジション)から後ろに下がって打つ練習⇒オールショートの流れです。
最後のオールショートはオールロングに変えることもありますが基本練習はこの流れでやる予定です。自分は結構飽きっぽい性格ですぐ違う練習に移行する悪いところがあったので今回はしばらく同じ練習を続けてメンバーの上達の経過推移を見てみる予定です。

後半試合の流れで変わったところはシングルスの時間のときに前半はチャリチャリのルールでやりました。シングルスのチャリチャリはダブルスの前衛の横の動きが強くなるのでやりました。通常は正規ルールのシングルスの前段階の練習としてクロスシングルスをやるのですがいつも同じ流れなのもあれなのでここは変えてみました。
個人的にはドライブやプッシュのスピードで押して点を取るか、ショートドライブ(ハーフドライブ)で低めに球を集めて相手に上に上げさせてそこを叩くかというこの攻防戦が面白かったです。ちなみに本来はダブルスの前衛の立ち回りがこのルールでやっているような内容なのでメンバーの人たちにはそこを強く意識してほしいところです。といったところで記事は終わります。