23年9月8日の記録(振り返りと反省)

羽バド(羽つきからバドミントンへ!)
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こんばんは!
今日は他のサークル活動で本庄まで行ってバドミントンやってきました。当たり前ですが開催場所が市外(どころか県外)に変わったせいでいつもの人数の半分くらいでした。
土日は大会の都合上コートを取るのが大変でうちのサークルも11月初めに控える大会の練習を来月土日に少しやりたいのでコートが取れなかったらっていう不安が少し出てきています💦

今回は8日の活動の話をほじくり返すわけですが反省点があり、備忘のためと対策方法を忘れないよう書こうと思います。サークルメンバーにも関わる大事な話なのでブログに記載することにしました。
8日は筒倒しの練習をし、これは良かったのですがその前の練習である初心者は基礎打ち、経験者は基礎打ちのパワーアップ版をやりましたがこれの練習効率が非常に悪かったです。
この日遅刻者が非常に多くて途中からコートは埋まっているけど人はどんどん増えているという最悪な状況になりました。結局コートは2面しかないので3人または4人1組で組んでローテーションで回す形を取らざるを得なかったです。

コートを増やせば解決するのですが金曜日当日いきなりは無理です。ていうかその日台風でワンチャンあるかもと一応トライはしたのですが当然ダメでした。
それで悩んで10月はコートを3面今から取れないか検討したのですがどうしても人数が不安定という問題、市から公認をまだ得ていないので立場が弱い、そもそも上限の16人までまだ余裕が少しあるという理由から10月いっぱいまでは我慢しようと決意しました!
女性のみにしたおかげで新規の申し込みはかなり減って少し落ち着いたので新規受け入れはまだ大丈夫ですが夫婦やカップルの受け入れはコート3面体制が整うまで禁止にすることにします。

また話を元に戻すのですが16人の上限以前に12人以上になると3人1組になり練習効率が落ちる問題は変わっていません。
1時間以上悩んでようやく経験者組の練習内容を変えるという結論というか打開策が出ました。
策としては5月や6月に基礎打ちを廃止してやったオールショートやオールロングといったずっとやるには体力的にきつい練習を交代制で休み休みやらせる方式を取ることにします。
あとは2:1半面レシーブみたいな半面で3人必要な練習を入れるとかです。こうして考えると打開策って結構出てくるんですよね!しかも今の経験者の練習内容としてもかなりいいと思います。大会前の練習内容としても悪くないです。

ただ最後に忘れてはならないのは遅刻者が多すぎて練習内容を途中で変えた方がいいと判断したら練習を一旦すぐに中断して仕切り直しをする決断を取ることです!
無理に続けるとまたグダグダになるのでしっかり反省して10月いっぱいまで頑張って乗り切ろうと思います!