23年8月4日の記録

羽バド(羽つきからバドミントンへ!)
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こんばんは!今日も暑かったのですが普通にバドミントン乗り切りました・・・今日は参加人数多くてにぎやかだった反面、シャトルを打つ機会が減っている感が、あれ?
試合はちゃんと打つのですが序盤の練習は初心者を見て指導する、経験者組には課題を与えるとわりと何もできないです💦
今回は3:2レシーブで後衛2人パターンができなかったというのはまだいいとして想定していた人数を1人間違えてちょっと試合の組み分けで混乱してしまいました(笑)
人数が増えても問題なくスムーズに活動を進行できるよう早く慣れなければと思います💦慣れるまでは古参の方々に助けてもらうことになりますのでよろしくお願いします_(._.)_

人数把握ミスの混乱のせいでダブルVSトリプルという新ルールの試合をやるのを忘れました💦今回参加人数が11人だったのですがこの場合はトリプルスで1コート、ダブルVSトリプルで1コートできます。
ダブルVSトリプルの場合はバランスをどうやって取るか結構考えました。考えた結果ですが11点ルールの場合はダブル側に最初から2点与える、トリプル側のアウトは2失点になる、ダブル側はジャンケンせずともサーブ権またはレシーブ権を得られるという感じでバランスを取るルールを考えました。忘れてしましたが💦
余談ですがシングルVSダブルっていうのをたまにやるのですがあれ何気にバランス良くて個人的に気に入ってます。シングル側の守備範囲がボックス範囲(チャリチャリでやるコート範囲)でダブル側は当然2人いますが全面守らないといけないルールでやるゲームです。これは自分が考えたオリジナルルールで前衛が相手ダブルスをどうやって崩すかをいろいろ試行錯誤して学ぶいい練習だと思います。人数が増えていくとうっかり忘れられて消えていきそうなのでたまにやりたいと思います。

記事をしめようと思ったのですがダブルスの座学の話を忘れてしまっていたので書きます。いろいろごちゃごちゃと説明しましたが簡潔にまとめると

1.直線を抜かれないような立ち位置(前後に分かれる場合は後衛が前衛をフォローする)
2.ロブやクリアでむやみやたらに上にあげない(ただスマッシュやプッシュをレシーブするときは仕方ないです)
3.ロブ後のサイドバイサイドはスマッシュ打つ側とレシーブを打つ2人の立ち位置の関係が二等辺三角形になるようにする

以上の3点ですね。もう眠くなってきたので本日はここまで、おやすみなさい💤