メンバーの名前分からない問題について(後編)

羽バド(羽つきからバドミントンへ!)
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こんばんわ、前回の続きで後編というか解決編です。
あまりお金をかけたくないので100均で解決できる道具を使って解決することにしました。
マグネット付きホワイトボードとマグネット(黄色と白がありますが色は適当で意味はありません)、ペンで対処することにします。

1枚目の写真でホワイトボードに直線を横、点線を縦に入れます。点線はネットです。上が第一コート、下が第二コートとします。それと番号を半面ごとに1~4振ります。
次に2枚目の写真ですがまずマグネットに自分の名前を書きます。全部でマグネットが9個あるのでこのときは参加人数が9人でダブルスだと1人余ります。くわまる(伊勢崎市が誇る超大人気ゆるキャラマスコット)のチームが3人いますが3の数字の上にいる人が休みになります。ダブルスは当サークルでは11点ルールなので4点取ったら3番の人は1番の人(くわまる)と交代で入ります。次に8点取ったら初期2番の人と休みの初期1番(くわまる)と交代してエンドまでやります。くわまるとネット挟んで逆側にいる1番のマグネットの中央に白いシールが貼ってありますがこれは初心者でシールは目印です。こうすればホワイトボード見るだけで対戦相手、パートナーの名前が分かり、相手が初心者かどうかも分かるというわけです。
3枚目の写真はトリプルスです。3番がリベロ、4番が休みです。こういう4人チームの場合は5点刻みで交代して回します。

そして最後の写真で他の色のマグネットも売っていたのですが色的に見づらそうなのでとりあえず黄色白の2色にしました。ちなみに黄色白は何だか分かりますか・・・そうです!卵です!?私たちはまだまだ実力的には卵でヒヨコにすらなれていません。いつか成長してニワトリになって大空へはばたく、そんな日を目指して頑張っていきましょう!・・・ニワトリ?🤔

追記
私は白身よりも黄身の好きです。目玉焼きは半熟派です。