鬼ごっこ基礎1 イントロダクション
こんにちは!鬼ごっこのお勉強回です!
今回は趣向を凝らしまして、題して「鬼ごっこ基礎」単位は2単位✌️なかなか単位が取りにくい、楽単ではなさそうですね〜というのも実技100%なのでこりゃ大変だぁ😵
以下「鬼ごっこ基礎」著者:齋藤 暁介(自称6年生)抜粋
××××××××××××××××××××××××××××××××
前提として自分が不利なところではではできる限り勝負しない。(足が遅い人は直線にいかないなど)
1、重心
腰を落とし重心を低くすることにより素早く前後左右に動けるようになるが重心が低くなり過ぎて地面にべったりついてしまっていても素早く動けない、良い状態のイメージとしては重心(腰)は低い場所にあるが体を地面から少し浮かせている状態。しかし常に重心を低くしていては速く走れない。
重心が低い時
すぐに前後左右に動けるが速くは走れない
重心が高い時
すぐには前後左右に動けないが1番速く走ることができる
そのため重心の円滑な移行を意識する必要がある。そこで抜重を使うことが重要である。特に速度がある状態から左右へ動きたい時は「沈み込み抜重」が重要でこれにより素早く重心を低くすることができる。イメージとしては膝カックンをイメージしてもらえればと思います。
これらの事を意識して実践できれば自ずと鬼ごっこが上手くなっていくでしょう。気が向いたら2限目もつくろうとおもいまうす。
2限目
障害物の使い方
××××××××××××××××××××××××××××××××
最後まで見ていただきありがとうございます🙇♂️
Goblin'sでは学年問わず、大学・専門・短大生のご参加大歓迎です!❗️
活動の体験も可能ですので、気軽にご連絡ください🙌
今回は趣向を凝らしまして、題して「鬼ごっこ基礎」単位は2単位✌️なかなか単位が取りにくい、楽単ではなさそうですね〜というのも実技100%なのでこりゃ大変だぁ😵
以下「鬼ごっこ基礎」著者:齋藤 暁介(自称6年生)抜粋
××××××××××××××××××××××××××××××××
前提として自分が不利なところではではできる限り勝負しない。(足が遅い人は直線にいかないなど)
1、重心
腰を落とし重心を低くすることにより素早く前後左右に動けるようになるが重心が低くなり過ぎて地面にべったりついてしまっていても素早く動けない、良い状態のイメージとしては重心(腰)は低い場所にあるが体を地面から少し浮かせている状態。しかし常に重心を低くしていては速く走れない。
重心が低い時
すぐに前後左右に動けるが速くは走れない
重心が高い時
すぐには前後左右に動けないが1番速く走ることができる
そのため重心の円滑な移行を意識する必要がある。そこで抜重を使うことが重要である。特に速度がある状態から左右へ動きたい時は「沈み込み抜重」が重要でこれにより素早く重心を低くすることができる。イメージとしては膝カックンをイメージしてもらえればと思います。
これらの事を意識して実践できれば自ずと鬼ごっこが上手くなっていくでしょう。気が向いたら2限目もつくろうとおもいまうす。
2限目
障害物の使い方
××××××××××××××××××××××××××××××××
最後まで見ていただきありがとうございます🙇♂️
Goblin'sでは学年問わず、大学・専門・短大生のご参加大歓迎です!❗️
活動の体験も可能ですので、気軽にご連絡ください🙌