③卓球マシーン練習メリット・デメリット

東大阪市ARTシニア卓球
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初級者編
「近場の卓球場」
で楽しむ程度
ニッタク・ロボッチヤー卓球マシーンを令和5年1月から導入して1年7ヶ月実際に700時間使用ました。
(1月13回3時間延700時間)

メリット

初級者の人は概ね同じレベルの人達が集う練習場に通う方が多い

本格的な卓球教室あるいは市民大会などで活躍優勝するほどの実力者など

経験、実績豊富な方々の居る練習場で練習を始めた方は

努力次第で実力が養われます

「レベルの高い卓球」を身近に感じて👀で感じ取れます


しかし

この様な環境で卓球出来人は少ないです

なので
近場の練習場で気楽にある程度経験ある人にアドバイスなど受けながら

更に
経験豊富な方が居られても教えを乞うことなど機会が少ない

状況なら

🏓卓球マシーン練習開始です

当サークルではマシーン練習は

来た順番で1回目は上回転でフォア、バックの5分間の練習

2回目は首振り機能で左右↔️のフットワークと

フォア、バックの切り替えし練習5分間

3回目は下回転で個人課題練習です

例えば、フリックとかミート打ちなど

または

課題メニューを組んで多球、反復🔁練習です

今では皆さん切り替えしなど綺麗に出来てます

デメリット

球出しに緩急が🈚️
下回転と上回転が交互に出🈚️
交互に長さの違つ球出し🈚️

コーチの球出しが必要

あくまでも❗️シニア卓球なのでそれなりの練習ですがそれなりに上達‼️し楽しんでいます。

ぜひ!一緒に楽しい汗💦を流しましょう♪

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