②卓球マシーン練習メリット・デメリット

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🔰♨️卓球レベル編

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ニッタク・ロボッチヤー卓球マシーンを令和5年1月から導入して1年7ヶ月実際に700時間使用ました。

(1月13回3時間延700時間)

メリット

シニアになってから卓球を始めた人の多くは卓球教室とか本格的にレッスンを受けるキッカケが無く

練習相手もただラリーが出来る程度の友人達と楽しんでいるが

問題が‼️

イワイル、悪いクセ👎が身に付いてしまう

なんら本格的な基本を知らない♨️卓球で終わるのか

それともシングル戦とかダブルス戦など練習試合が出来るように成るのか

目標を明確にして

やる気なら

🏓卓球マシーン登場です

ある程度打つと言う行為は身付いているのですが

何せ技術的な情報が無い羽子板♨️卓球域です

早速マシーン練習メニューです

荒療治ですが‼️

スピード・ドライブを打つ基本動作から始めます

前進回転の球でスピード控えめの3ピッチは遅く1にセット

バウンド位置は頂点が台に収まる様に

頂点前の球を捉えられる様に

構え方

手本を、見せて

スタンス、左右の膝の折り曲げ、腰の回し方、ひねり方、落とし方、ラケット側の脇の開き方と隙間、構えのラケット位置とラケット面、角度など覚えもらう

スイング

折溜めた軸足から始動開始腰てラケットを振る

ラケット角度は45度であくまでドライブなのでラケット面をこねくり回さない様に

球をコスリ飛ばす感覚を覚える

なのでラケットの軌道は前方方向に

フィニッシュ時はラケット面の角度はやや台に対して平行に成る様に被せ気味なる

ビデオを観ながら改善していきます

マシーン練習は同じ高さスピード間隔で送り出してくれますので

基本的な課題を早く身に付いて成果が現れてくる

驚くことに

練習開始から1ヶ月約200分間で卓球選手🌊になり本人も更にやる気に

と言う事で

お遊び仲間の練習ではほとんどしない

バックバウンド練習に取り組む

真剣に取り組んだ結果1ヶ月約200分間で 

お遊び仲間とのラリーでバックバウンドで相手の荒れ球を処理出来る様になった

更に

首振り機能でフットワーク、左右の切り替えし、回り込みなど

日々練習されてます

デメリット

前後互い違いに球を遅れない

下回転の後に上回転の球も出せない

3倍位予算があれば充分な機能のマシーンもありますが

シニア卓球なので充分活用出来皆さん喜んでます

あくまでも❗️シニア卓球なのでそれなりの練習ですがそれなりに上達‼️し楽しんでいます。

ぜひ！一緒に楽しい汗💦を流しましょう♪

東大阪市ARTシニア卓球サークル☆ブログ