練習環境と意識
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例えば中学、高校の部活では基礎練習の後は球出し多球課題練習から試合を行い1日の練習日課を終える
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シニアのサークルであっても同様です
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練習成果を試合で試す
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試合から課題も解る
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なにより
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練習仲間の各自の技量が解る
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練習者は上級者の試合中のプレイを間近で観ることで目が肥えて
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練習者は真似のしたいプレイを教えてもらいレベルアップします
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例えば、フリックレシーブの入り方「足のステップの順序、位置」構え方、球の捉え方、スイング時の力加減など
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各自それぞれ得意技を持つて居られます
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市民大会経験者はルールに則った卓球をされますので良い手本に成ります
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特に市民大会経験者が多く居るサークルは必然的に卓球技術のレベルが高くなります
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東大阪市ARTシニア卓球に経験豊富な方が参加して頂ければ幸いです
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あくまでも❗️シニア卓球なのでそれなりの練習ですがそれなりに上達‼️し楽しんでます。
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ぜひ‼️ 一緒に楽しい汗💦を流しましょう♪
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東大阪市ARTシニア卓球サークル☆ブログ