年末詣 日向大神宮~平安神宮

日程 2025年12月27日(土)
時間 12:45〜17:00
ステータス 募集中
開催エリア 京都市
参加費 1000円

活動内容の詳細

  • 開催日時:12月27日土曜日12:45~17:00頃

  • 集合場所:京阪電鉄三条駅12:45集合

  • 参加費用:1000円(交通費、拝観料、飲食代等は別途自己負担)

  • コース:京阪電鉄三条駅12:45集合→(約3分)→京都市営地下鉄東西線三条京阪駅→(13:01発京都市営地下鉄東西線びわ湖大津行乗車・約3分:片道220円)→蹴上駅→(約15分)→日向大神宮(所要時間:約30分)→(約25分)→南禅寺(所要時間:約30分)→(約13分)→岡崎神社(所要時間:約20分)→(約9分)→平安神宮(所要時間:約20分)→(約15分)→京阪電鉄神宮丸太町駅

  • 年末詣:年末に神社や寺院をお参りし、一年の感謝を伝えるもので、初詣よりもご利益があると言われています。 

  • 日向大神宮(ひむかいだいじんぐう):開運、厄除、縁結びの神として知られる神社。京のお伊勢さんと呼ばれ、境内には伊勢神宮さながらの立派な内宮・外宮があります。人が一人通り抜けられるぐらいの穴を持つ岩「天の岩戸」も有名。その角にある戸穏神社に参拝して、天の岩戸を通り抜けると、罪や穢れが清められるといわれています。境内無料。 

  • 南禅寺:臨済宗南禅寺派の本山。1291年(正応4年)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山。境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線に、その周辺に12の塔頭が並びます。三門(重文)は、藤堂高虎の寄進。方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城殿舎を移築したと伝えられています。小方丈の襖絵、狩野探幽筆「水呑の虎」は名高く、大方丈の前庭(名勝)は伝小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園として知られています。境内無料。方丈庭園:600円。三門:600円。南禅院:500円。 

  • 岡崎神社:京都市左京区岡崎東天王町にある神社。別名「東天王」とも言われます。かつて付近一帯が野兎の生息地であったことから、兎が氏神様の神使とされています。境内の手水舎には「子授けの黒うさぎ」、撫でて縁結び・夫婦和合を祈願する「狛うさぎ」、そして良縁・金運を招いてくれる「招きうさぎ」など見どころたくさん。境内無料。 

  • 平安神宮:1895年(明治28年)桓武天皇の平安遷都1100年祭を記念し桓武天皇を祭神として創建された神宮です。後に平安京最後の天皇である孝明天皇も合祀されました。社殿は平安京の政庁の中心であった朝堂院の形式を約二分の一に縮小して復元したものです。二層の神門は応天門、中央正面一層の入母屋造の拝殿は大極殿、拝殿左右の桜閣は、東は蒼龍桜、西は白虎桜と呼ばれています。縁結び、開運招福、厄除けの御利益があります。境内無料。神苑:600円。 

  • 最少催行人数:4名~

  • 交通費、拝観料、飲食代等は別途自己負担。

  • お申し込みはこちら