【コミュ活体験記②】周りと違う自分を受け入れて
こんにちは。
コミュ活のおはぎです。
秋の肌寒い気候が、修学旅行のグループ行動で周りと馴染めず苦い思いをしたときのことを思い出させます。。🍂
高校生くらいからでしょうか。
周りが楽しんでいることに対して、素直に楽しめない自分がいて、学校行事でも大勢の喧騒の中で自分が1人だけ取り残されているような気持ちをよく味わっていました。
そんな自分を意識し始めてから、周りとのコミュニケーションにも不安を感じるようになり、登校するのがとても辛く、次第に休みがちになりました。
周りと違う自分を認めて、受け入れることができたら周りとの接し方ももう少し変わってきたのかもしれませんが、当時はそのことに気づかず、漠然とした不安と苦しみに押しつぶされそうでした。
今はコミュ活での活動を通して、当時ねじれてしまった心と少しずつ向き合いながら、周りに対して壁をつくらず柔らかく接することができるよう練習中です✊
まだまだ途上の身ですが、一緒に頑張る仲間ができたらうれしいです☺️
コミュ活のおはぎです。
秋の肌寒い気候が、修学旅行のグループ行動で周りと馴染めず苦い思いをしたときのことを思い出させます。。🍂
高校生くらいからでしょうか。
周りが楽しんでいることに対して、素直に楽しめない自分がいて、学校行事でも大勢の喧騒の中で自分が1人だけ取り残されているような気持ちをよく味わっていました。
そんな自分を意識し始めてから、周りとのコミュニケーションにも不安を感じるようになり、登校するのがとても辛く、次第に休みがちになりました。
周りと違う自分を認めて、受け入れることができたら周りとの接し方ももう少し変わってきたのかもしれませんが、当時はそのことに気づかず、漠然とした不安と苦しみに押しつぶされそうでした。
今はコミュ活での活動を通して、当時ねじれてしまった心と少しずつ向き合いながら、周りに対して壁をつくらず柔らかく接することができるよう練習中です✊
まだまだ途上の身ですが、一緒に頑張る仲間ができたらうれしいです☺️