カメラは、レンズで光を集め、イメージセンサーで光が当たるとその場所の明るさを電気信号に変換することで、写真や映像を撮影し
レンズの材質や大きさ、厚み、曲面の具合、レンズの組み合わせなどによって、レンズを通過する光は変化します。
この仕組み
ヒーリングで使用される
シンボルやマントラに似てませんか?
ヒーリングとは
肉体的な癒しだと思われる方が多数だと思われるのですが
意識と繋げるフォトンである光子が伝達物資の役目を果たして
ナビゲーションや設計図などと言った
情報操作にあたるのではないかと思っています。
この持論を裏付けて行くには
一緒に紐解いてくれるヒーラー仲間が必要なので助けて頂けると嬉しいです。
スピリチュアルでは量子力学と紐付けて、観測する位置に置き換えて扱われてます。
しかしヒーリングに使用するエネルギーは
響きとした肉体に流れなので
エネルギーを電気信号に変えて神経細胞に働きかけると推測に至りました。
光のエネルギーは
皆で持ち寄ると拡張していくエネルギーになり
共振共鳴起こります。
エネルギーワークを通じて
何が出来るのか探ってる感じです。
カメラの仕組みである光学を通じて
野外で撮影をしたり光学の勉強などを現在は行なってる感じです。
レイキヒーリングできない方も
エネルギーに触れてもらいたいので
当方で、簡易アチューメントさせて頂きますので
エネルギーを体感して頂きたいと思います。
そして
体感して面白いとか楽しいと思って頂ければ
一緒に活動してくれると助かります。
興味ある方がいましたら
宜しくお願いします。
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