メニュー

アカウント
サポート よくある質問

ホーム画面に追加

アイコンをタップして、サークルブックをすぐに開けます。

‹ サークル検索へ サークル詳細

✨超大勢✨100人祭り 明日11/8(日) ☆東京バド☆

募集中 ・ 東京都 ・ バドミントン

通知を追う手で、今日はシャトルを追ってみる

✨超大勢✨100人祭り 明日11/8(日) ☆東京バド☆
作成日:
スマホを置いたばかりなのに、また手に取っている。特に用事はなかったはずが、天気を見て、メッセージを確認して、そのまま別の画面へ。ひとつひとつは短い時間でも、気づけばずいぶん長く眺めていた、なんてことはない?
便利なものだから、無理に遠ざけたいわけじゃない。ただ、ときどき画面以外のものに夢中になる時間があってもいい。バドミントンは、そのきっかけとしても楽しめる遊びだと思う。

「見ないようにする」より、手を使って遊ぶ

スマホを見る時間を減らそうとすると、つい我慢の話になりがち。「あと五分だけ」「今日はもう開かない」と自分で決めても、手持ち無沙汰になると気になってしまう。何もしないまま誘惑と戦うのは、案外大変だよね。
その点、ラケットを握っている間は、手にも目にも別の用事がある。飛んできたシャトルを見る。届くところへ動く。ラケットを振る。次に返ってくる方向を探す。画面を見ないと決意するより先に、目の前の遊びが始まっている。
もちろん、バドミントン中なら一切ほかのことを考えなくなる、というわけではない。それでも、頭の中に浮かんだ用事をいったん脇に置いて、次の一球へ視線を戻せる。その繰り返しが、普段とは違う時間の使い方になる。
大切なのは、スマホを悪者にしないこと。使わない自分を目指すのではなく、別のことをする時間をひとつ増やす。そんな軽い考え方なら、運動もぐっと身近になるんじゃないかな。

次の一球には、おすすめ欄がない

画面の中では、ひとつ見終わる前から次の候補が並んでいる。気になる動画、役立ちそうな記事、誰かの近況。楽しいけれど、何を選ぶか考えているうちに、ちょっと疲れることもある。
コートに立つと、少なくともラリーの間は、選ぶ対象がずいぶん絞られる。今、向こうから飛んできているシャトル。それを見て、どう返すか。ずっと先の予定でも、世の中の話題でもなく、今ここにある一球が相手になる。
しかも、画面のように停止して細部を確認するわけにはいかない。迷っている間にもシャトルは落ちてくるし、空振りしたらその一本はおしまい。だからこそ、うまくいかなかった動きを何度も頭の中で再生するより、次の球に構え直しやすい。
初心者なら、まず当てることに集中してみるだけでも十分。慣れている人なら、相手の位置や球の高さまで見えてくるかもしれない。レベルによって見るところは違っても、自分で見て反応する面白さは共通している。情報を受け取るだけではない時間が、そこにはある。

休憩まで、立派にオフラインでなくていい

こう書くと、体育館にいる間はスマホをしまいっぱなしにするのが正解、という話に聞こえるかもしれない。でも、そこまできっちり線を引く必要はないと思う。連絡を待っている日もあるし、帰りの電車を調べたいことだってある。
目指したいのは、完璧なデジタル断ちではなく、使う時間と使わない時間が自然に分かれること。ゲームが終わって水分を取る。そのとき必要な連絡を確認する。次の出番になったら、安全な場所に荷物を置いてコートへ戻る。それくらいで十分だ。
逆に、休憩のたびに画面を開かなくてもいい。水を飲みながらほかの人のラリーを眺めたり、呼吸が落ち着くのを待ったり。何か有益な情報を得なくても、誰かに話題を提供しなくても、休憩は休憩のままでいい。
女性や初心者が多く、年齢もレベルもさまざまなサークルなので、同じ時間をどう過ごすかまでそろえる必要はない。和気あいあいとした雰囲気の中でも、ずっと話し続けなくて大丈夫。自分のペースで、その場にいられたらいいよね。

画面に触れない時間を、予定にひとつ

家でスマホを見ないようにするのと、体育館でラケットを持つのとでは、同じ一時間でも過ごし方が違う。前者は「何をしないか」だけれど、後者には「何をするか」がある。シャトルを打つという用事があるぶん、空いた手でなんとなく画面を開く場面も少なくなる。
そのために、最初から道具一式を買いそろえる必要はない。ラケットは借りられるので、持ち物は室内靴だけで大丈夫。新しい趣味の準備を検索して、比較して、購入して、と画面の中で頑張る前に、まず実際に触ってみる選び方もできる。
当日参加も歓迎。予定が空いた日に、いつものようにスマホで時間を埋める代わりに、少し体を動かす候補に入れてみてほしい。上手に打てるか、たくさん話せるかは、ひとまず後回しでいい。
帰り道にまたスマホを開いたって、せっかくの時間が台無しになるわけではない。体育館でシャトルを追っていた間は、確かに別のことをしていた。それだけで十分だと思う。通知を減らす設定も便利だけれど、ときにはラケットを持つ予定をひとつ。手と目の行き先を変える休日も、なかなかいいものだよ。