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✨超大勢✨5時間 11/8(日) ☆東京バド☆

募集中 ・ 東京都 ・ バドミントン

うまくできなくても、遊びは成立する。大人の空振りを楽しもう

✨超大勢✨5時間 11/8(日) ☆東京バド☆
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料理の写真を撮るなら、見栄えよく。仕事の資料を作るなら、わかりやすく。普段の暮らしでは、何かと「ちゃんとできたか」を気にする場面が多い。だから休日に新しいことを選ぶときまで、うまくできそうか、恥をかかないかと考えてしまうことがある。
でも、遊びにまで完成度が必要だと、ちょっと窮屈だ。ラケットを振ったのにシャトルに当たらない。狙った方向とは違う場所に飛んでいく。そんな不格好さも含めて楽しめるところに、バドミントンサークルのよさがあると思う。

空振りは、参加資格をなくすものじゃない

バドミントンは身近なスポーツだけれど、いざネットを挟んで打つと、思ったより難しい。飛んでくるシャトルとの距離も、ラケットを振るタイミングも、頭の中のイメージとはずれることがある。知っている競技と、すぐにできる競技は別なんだよね。
そこで一度空振りすると、周りの目が気になるかもしれない。でも、打ち損じることと、その場にいてはいけないことは、まったく別の話。ミスをしたからといって、コートに立つ資格がなくなるわけではない。
このサークルは女性や初心者が多く、年齢もレベルもさまざま。最初から同じように打てることを前提にした集まりではない。できない部分を全部直してから来るのではなく、できないところがあるまま一緒に遊べる。まずは、そんな場所として考えてもらえたらうれしい。

反省会を開かず、次の一球へ

失敗したあと、原因を考えるのは悪いことじゃない。ただ、シャトルを一回打ち損ねるたびに、頭の中で長い反省会を開かなくてもいい。足が動かなかったのか、振るのが遅かったのか。その答えを今すぐ全部出さなくても、次のラリーは始められる。
バドミントンには、シャトルが床に落ちると、いったんプレーが区切られるというわかりやすさがある。さっきの一球はさっきの一球。拾って、構えて、また打つ。やり直しの入口が、試合の途中に何度も用意されているような感じだ。
もちろん、気になることを練習する日があってもいい。でも、今日は細かな修正より、まず体を動かしたいという日もあるはず。毎回のミスから必ず学びを取り出そうとせず、その場で手放すことも、遊び方のひとつにしていいと思う。

笑えることと、笑われることは違う

思い切り振ったのに当たらなかったとき、自分でもおかしくなってしまうことはあるかもしれない。そんな瞬間にふっと緊張がほどけるのは、遊びのいいところ。ただし、本人が困っているのに周りが面白がるのとは、ちゃんと分けて考えたい。
和気あいあいとした雰囲気は、誰かの失敗を話のネタにすることではない。大切なのは、本人の気持ちを置き去りにしないこと。笑顔で切り替えたい人もいれば、少し静かに立て直したい人もいる。どちらも、その人なりの自然な反応だ。
一緒に遊ぶ側ができることは、案外シンプルだと思う。
・失敗に大げさな反応をしない
・頼まれていない原因分析を始めない
・次のプレーに移る余地をつくる
無理に励ましの言葉を重ねなくても、いつもどおりにシャトルを渡すだけで伝わることもある。特別扱いしない優しさがあると、失敗した側もその場に居続けやすい。

「ちゃんと楽しむ」も目標にしなくていい

少しややこしいけれど、失敗を気にしなくていいと言われても、やっぱり気になる日はある。周りと比べて落ち込んだり、簡単そうな一球を返せず悔しくなったり。そこでさらに、楽しめていない自分まで責める必要はない。
ずっと笑顔でいることも、すべてのミスを明るく受け止めることも、参加の条件ではない。うまくいかなくて黙る時間があっても、水分を取りながらひと息ついてもいい。気分に波があるまま過ごせるほうが、無理のない遊びになる。
一回の参加を採点して、充実していたかどうかを急いで決めなくても大丈夫。楽しい時間と、ちょっと難しい時間が混ざっていても、それはそれ。きれいにまとめないまま終わる休日があってもいいんじゃないかな。

準備が整う前に、ラケットを借りてみる

始める前から、せめて人並みに打てるようになっておこうと思うと、遊びに出かけるまでが長くなる。でも、サークルに来るための予習や、自主練習まで用意しなくていい。知らない動きに戸惑うのも、実際にやってみて初めてわかることのひとつだ。
ラケットは借りられるので、持ち物は室内靴だけで大丈夫。当日参加も歓迎している。道具を一式そろえて決意を固めるより、まずは借りたラケットを持って、シャトルに触れてみるくらいの入口でいい。
何かを始めるたびに、得意な自分を見せる必要はない。空振りも、ぎこちない動きも、遊んでいる途中の姿だ。うまくできる証明を持たずに出かけられる場所として、バドミントンのコートを選んでみてほしい。