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☆東京バド☆ 人気1位🏸

募集中 ・ 東京都 ・ バドミントン

趣味に皆勤賞はいらない。バドミントンとの、ほどよい付き合い方

☆東京バド☆ 人気1位🏸
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カレンダーに楽しみな予定を入れたはずなのに、いつの間にか「行かなきゃ」に変わっている。趣味でも、そんなことはあると思う。仕事が忙しい週もあれば、休日は家で何もせず過ごしたい日もある。予定が合わないだけなのに、しばらく参加していないことが気になってしまうと、好きなことまで少し重たくなる。
バドミントンは、毎週欠かさず通う人だけのものではない。たくさん打てる時期も、少し離れる時期もあっていい。今回は技術や勝ち負けから離れて、趣味を自分の生活にどう置いておくか、という話をしてみたい。

予定表の空白を、全部埋めなくていい

予定が空いていると、何かを入れたくなることがある。せっかくの休みだから有意義に過ごしたいし、参加できる機会を逃すのも惜しい。でも、カレンダーの空白と、体力や気持ちの余裕は別ものだ。予定がない日でも、洗濯をしたり、ゆっくり寝たり、ぼんやりしたりする時間が必要なことはある。
だから、参加するか迷ったときは、空いているかどうかだけでなく、行きたい余裕があるかも見てみる。「せっかくだから行こう」と思えるなら、それでいい。「今日は休んだほうが来週を楽に過ごせそう」なら、その判断も大事にしたい。
毎回同じペースで通うことを目標にすると、生活が変わったときに窮屈になりやすい。忙しい月は少なめに、余裕のある月は少し多めに。趣味の予定には、そんな伸び縮みする余白があっていい。参加回数は、好きな気持ちの大きさを測るものではないから。

久しぶりの日に、以前の自分を連れてこなくてもいい

間が空くと、戻るきっかけをつかみにくくなることがある。前ほど動けないかもしれない。空振りが増えるかもしれない。そう考えると、参加する前に少し練習しておかなければ、なんて気持ちになることもあるだろう。
でも、久しぶりに打つ日は、今日の自分が出発点でいい。以前は届いたシャトルに追いつけなくても、それはその日の状態がわかったということ。過去の感覚に合わせて無理をするより、足の動きや息の上がり方を確かめながら、少しずつ体を慣らしていくほうが安心だ。
このサークルには、初心者から経験者まで、年齢もレベルもさまざまな人が参加している。全員が同じ速さで動き、同じ強さで打つ場所ではない。久しぶりだからといって、周りのペースに追いつくことを、その日の宿題にしなくて大丈夫。
「前みたいにできるかな」ではなく、「今日はどんな感じかな」。そんな確認するくらいの気持ちでラケットを握ってみる。長く離れていたぶんを、一度の参加で取り戻そうとしなくてもいい。

趣味を続ける理由は、ひとつに決めなくていい

始めたころは、運動不足を何とかしたかった。少し慣れたら、ラリーが続くのが面白くなった。その後は、体育館に行く予定そのものが楽しみになるかもしれない。趣味との付き合いが長くなると、通う理由が変わっていくこともある。
最初に掲げた目標を、ずっと守り続ける必要はない。「上手になりたい」と思って始めても、今は勝敗を気にせず打ちたいなら、それでいい。逆に、気軽に始めたあとで、もう少し工夫してみたくなることもある。どちらも自然な変化だ。
大切なのは、今の楽しさを選び直せること。せっかく始めたから、道具を買ったから、長く通っているから。そんな理由だけで予定を入れ続けると、自分が何を楽しんでいたのか見えにくくなる。
迷ったら、こんなことを軽く考えてみるのもいい。
・次に参加するとしたら、何が楽しみか
・今の参加ペースは、生活に無理なく収まっているか
・目標を増やすより、減らしたほうが気楽ではないか
答えをきれいにまとめる必要はない。ただ、惰性と楽しみの違いに気づけるだけでも、趣味との距離は調整しやすくなる。

「またやりたい」が残る距離で

長く続いている趣味と聞くと、何年も休まず取り組む姿を想像しがちだ。でも、しばらく離れて、思い出したように戻る付き合い方もある。本棚の本を久々に開くように、ラケットをまた手に取る。それも十分、バドミントンが生活の中にあるということだと思う。
もちろん、参加する日は申込みや連絡など、その回の案内に沿って準備しておこう。そのうえで、先の予定まで一度に決める必要はない。まずは次の一回だけ考えてみればいい。当日参加も歓迎しているので、予定と気持ちが合った日に参加を検討できるのも、気楽なところだ。
ラケットは借りられるから、久しぶりにやってみたいときも、道具を買い直すところから始めなくていい。室内靴を用意して、「ちょっと打ちたいな」という気持ちを、その日の予定につなげられる。
趣味は、生活を採点するための項目ではない。たくさん参加した月にも、ほとんど参加しなかった月にも、それぞれの暮らしがある。回数を積み上げることより、またやりたいと思える距離を見つけること。バドミントンが、そんなふうに気負わず手を伸ばせる楽しみであったらうれしい。