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☆東京バド☆ 人気1位🏸

募集中 ・ 東京都 ・ バドミントン

最後のシャトルを拾うまでが、気持ちのいいバドミントン

☆東京バド☆ 人気1位🏸
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バドミントンの予定を入れるとき、楽しみにするのはやっぱりコートで打つ時間。けれど、体育館で過ごすひとときは、最初の一球から最後の一球までだけじゃない。ネットを張る前にも、ラケットをしまったあとにも、その場所の居心地をつくる時間がある。今回は、プレーの陰に隠れがちな準備と片付けの話。きっちり働こうという話ではなく、みんなが使う場所に、ほんの少し目を向けてみようというお話だ。

体育館は、使っている間だけ自分たちの場所

コートに立つと、つい目の前のゲームに集中してしまう。でも、その体育館では、前の時間に別の競技をしていた人がいたり、次の時間に使う人がやってきたりする。自分たちには一日のメインイベントでも、施設にとっては、いくつもある利用時間のひとつなんだよね。
だから意識したいのは、次に使う人の目線。荷物が通路にはみ出していないか、借りたものが元の場所に戻っているか。そういう小さなことは、スマッシュの速さとは関係ないけれど、体育館を気持ちよく使ううえでは大切だ。
もちろん、施設ごとに決まりは違う。用具の置き場所や床の手入れなど、迷ったときは自己流で進めず、案内や管理者への確認を優先しよう。使い方を確かめることも、立派な準備のひとつ。知らないまま頑張るより、その場所に合ったやり方を知るほうが安心だ。

ラケットの経験がなくても、気づけることはある

初心者だと、準備の時間にも何をしたらいいのか迷いやすい。ネットの高さも支柱の扱いも、初めからわかるわけじゃない。そこで、わからない自分は邪魔かも、なんて考えなくて大丈夫。競技の経験と気配りは別ものだから。
たとえば、自分のバッグをまとめる、足元に落ちたシャトルに気づく、忘れ物がないか自分の座っていた場所を見る。専門知識がなくてもできることはある。ただし、プレー中のコートに拾いに入るのは危ないので、ラリーが止まってから。何かを手伝おうとして、安全が後回しにならないようにしたい。
女性も初心者も多く、年齢やレベルがさまざまなサークルだからこそ、力仕事が得意な人だけで準備を回す必要はない。重いものや扱いのわからない器具には無理に手を出さず、できる範囲を選ぶくらいがちょうどいい。手伝い方まで、みんな同じでなくていいんだ。

片付けは、最後にまとめて頑張らなくてもいい

終了時刻が近づいてから、散らばった持ち物を一気に集めようとすると、意外と慌ただしい。まだ打ちたい気持ちもあるし、帰りの時間が気になる人もいる。そこで便利なのが、休憩のついでに自分の周りを整えること。大がかりな掃除ではなく、あとで困らないための小さな整理だ。
・脱いだ上着やタオルは、自分のバッグの近くにまとめる
・飲み終えた容器やごみは、施設のルールに沿って扱う
・使っていない私物をベンチに広げたままにしない
これだけでも、休憩場所をほかの人と分け合いやすくなる。荷物がまとまっていれば、帰るときの忘れ物にも気づきやすい。自分にとって楽な工夫が、そのまま周囲の使いやすさにつながるのは、ちょっとうれしいところだ。
ラケットを借りたときも、置きっぱなしにせず、返す場所や方法を確認しておこう。借りたものの行き先までわかると、帰り支度もすっきりする。

気づいた人だけが、毎回背負わないように

準備や片付けには、少し気をつけたい落とし穴もある。よく気づく人が動いてくれると、周りは助かる。でも、それが続くと、いつの間にかその人の担当になってしまいやすい。親切が、本人も知らないうちに固定の役割になるのは避けたいよね。
大切なのは、誰かの手際のよさに任せきりにせず、作業の偏りを見ること。ただ、全員が同じ量をこなす必要はない。体調や帰宅時間の都合もあるし、重いものを持つのが難しい人もいる。目指したいのは厳密な平等ではなく、無理なく分けられるところを分けることだ。
また、初めて来た人に、周囲を見て全部察してもらうのも難しい。何をどこへ戻すのか、必要なことだけ具体的に伝えるほうが親切だと思う。わかる形で共有することが、手伝う側の戸惑いも減らしてくれる。

終わったあとの景色にも、少しだけ目を向ける

ゲームの勝ち負けは、その日によって変わる。思ったように打てない日もあるし、最後の一本を失敗して、ちょっと悔しいまま終わることもある。それでも、帰る前に足元を見て、自分の荷物と借りたものを確かめる。その最後のひと手間は、プレーの出来に左右されない。
これは、片付けまで完璧にできる人だけが歓迎される、という話ではない。わからなければ聞けばいいし、余裕がなければ無理をしなくていい。自分にできることをひとつ見つけるくらいなら、少し気楽に取り組めそうじゃないかな。
たくさん打てたことに加えて、使った場所を整えて帰れたことも、その日の満足に入れてみる。コートで楽しむ時間と、場所を大切にする気持ちは、きっと両立できる。次に体育館を出るときは、帰り際のひと回りにも、ちょっとだけ目を向けてみよう。