メンバー | 20名程度 |
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年齢層 | 20代 30代 |
募集中 | 初心者 経験者 社会人 男子 女子 男女 |
費用 | 参加費無料 |
目標 | 経済的自立を目指しましょう~✴️ |
口コミ |
こちらの体験に申し込みました。
主催の人が急遽休みで別の人が対応されていました。
参加者は私ともう1人のみ。
それも2人とも体験申し込みで、まさかレギュラーの人が1人もいない事はびっくりしました。
感想を端的に言えば、サークルブックに書いてあった内容と違ったなぁというのと、今回講義?してくださった方が不親切で更にあまり話が通じない感じだった為、質問にまともに答えてくれず日本語が通じなくて困ったな、といった印象でした。
私達参加者を微妙にバカにするような発言もされていて、もやもや。
更にサークルブックでは相手の意見を肯定的に受けとめ、と書いてあるのに肝心のこの人が否定ぎみ。
でも、相手主催の会だから全てに反論するわけにもいかなかったのです。
それで、何があったかと言えば、まずは自己紹介などから始まったのですが、急に本を紹介されたりかなり自由な感じでした。
そうしてるうちにYouTubeを普段見るかどうかという話になり、私があまり見ないと答え追加で動画だとNetflixを見ています。と答えました。
そのとき、主催の人が自分は最近ナルトを見始めたけど面白くない。とおっしゃっていましたが、そりゃナルトは中学生向けに作られているのだから、40のおじさんが読んで面白いわけないでしょ。と思いました。
ちょっと天然なのかな?と思いました。
そして、もう1人の自己紹介が始まり、その人が「絵を描く仕事がしたい。」と言ったところ微妙に否定。
「いや、まあ今はAIに代替されるんじゃないですか?」とか言い始め、自分のzoomの後ろの絵もまさにAIに描いてもらったと言っていましたが、それがスペインの街並みらしく、すごく変でした。
zoomなんだから普通に室内の映像でいいと思うけど、わざわざかっこつけたやつにしていて「不自然だよ」と思いました。
それから、他人の夢を否定ってちょっとひどいなぁと思いました。
その後は、話の流れでFIREの話になりました。
なぜなら、サークルブックでサイドFIRE達成者より話があると書いてあったのに、一向にそういう話にならない為私が切り出してみたのです。
しかし、肝心のこの人がFIREという単語を聞き取れなかった事に衝撃を受けました。
そちらが、それについて話をすると書いておいてFIREという単語でピンと来ないのはどうかと。
それで彼が私達に「FIREについて興味ありますか?」と聞いてくださり、2人がイエスとなったので、やっとFIREについての話が始まった。
しかし、こちらは「どうやってFIREを達成したか。」が聞きたかったしそう言ったはずなのに、FIREという単語の説明を長々とされてしまったのです…!
いや、ちょっと違うでしょ。
サークルブックでもFIREの単語について説明するとは一言も書かれていなかったので、まさかこんな展開になるとは思わず呆れてしまいました。
しかも、この人わかりやすくて説明しようというつもりがないみたいで、カタカナ語?を連発。
不労所得をわざわざカタカナ語?で言ったり、それ以外もたくさんそうされて「意味わかんないわ」状態。
私達が、東大卒のエリートとかなら分かるけどそうじゃないし一般人に分かりやすく言う努力しようよ、と思いました。
それから、急に「あなたはローン終わってますか?」と聞かれびっくり。
ローンって全日本人が組んでる前提!?
だとしても、お金の事とかあまり踏み込んだ事を平気で聞くのも無神経だと思いました。
更に例えとはいえ失礼な事を言われた。
「あなたの家が100万円で売れたとする。」とか言われたけど安すぎない?
こういうのにモヤモヤしました。
(こういうふうに、住んでる家をネタにされるのが嫌だから背景をみんな隠したがるのだな、と勉強になりました。)
それから、この人に「FIREの何について知りたいですか?」と聞かれた為、「やり方ではなく、FIREが達成したらその後暇だと思うのでどうやって暇を潰しているのか知りたい。」と言ったのに質問に答えず。
私の日本語分かりにくかったですかね?
聞いといてシカトするなら聞く意味なくないですか?
ついでに言えば、会社員だったか従業員だったかを「この人達は幸せではないと思うけどね」
と否定されていましたが、私からしたらいい歳したおじさんがナルトを見る羽目になってるのも似たようなものだと思ってしまいました。
この人はとにかく自分の言いたいことを言いたいだけで、人の話はあまり聞こうとしておらずそれでは視野は広がらないのでは?と思った。
「食糧の値段が上がっていってやばいと思う。」とか急に言うのはいいとしても「貴方達はどう思いますか?」とか言わないし他人の意見を聞けるだけの器はないようでした。
ついでに、どうでもいい解説や説明ばかりであまり意見もなく、なんかちょっと残念な人だなぁと。
なので最後に私が嫌味をこめて「今回の回ではFIREという単語の意味が分かりました。」というニュアンスの事を言いましたが伝わってなかったみたいでダメだこりゃと思いました。
それから、私が「こういう機会に同年代の友達が欲しい」と言ったところ「毎日電話してる女性もいるし、その人は二週間働いて二週間休んだりしてるよ」と言われたからびっくりです。
え…ここは「こちらのサークルの中で同年代の友達を作るのは難しいかもね」とかあるいは「こちらのサークルの中で友達になった人もいるよ。」とかじゃないのかな?
このような感じで、終始まともに言葉が伝わらず、なんでこの人は相手の聞こうとしてる事が分からないのか不思議だったし、なんかちょっとヤバい人なのかな?と思いました。
なので、色々ガッカリです。
だってFIREの単語の意味なんてググればいい話だから、わざわざこの人が説明しなくて良かったと思うし。
時間の無駄でした。
とにかくサークルブックに書かれてる内容とは、ちょっとズレてる1時間でした。
学びの黄金比は、アウトプット:インプットは、7:3と言われています。たくさん、アウトプットしていきたいですね😊