都内有数の梅の名所「羽根木公園」の梅まつりいこう!(花見の後はランチ会)

日程 2026年2月28日(土)
時間 09:40〜11:40
ステータス 募集中
開催エリア 東京都世田谷区代田4丁目38−52周辺

活動内容の詳細

✅申込みが早い順に300pt(2名)、200pt(3名)、100pt(4名)が戻ります。キャンセルをしても次の方に繰り上がりますので、とりあえず申し込みでもOKです👍

ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむサークルです!

サークルのイベント一覧はこちらです。
https://tunagate.com/circle/70865/events

■ 今回の内容
2月下旬に見ごろを迎える都内有数の梅の名所「羽根木公園」の梅まつりいきましょう。梅の香りがより楽しめる午前中にいきます。花見のあとは近くの東松原駅付近ランチをしようとおもいます😀

※実際にみごろは年によってことなります
※入場無料です

せたがや梅まつりHP
https://setagaya-umematsuri.com/

羽根木公園の由来
羽根木公園はその昔、六郎次という鍬や鎌を造る鍛冶屋が住んでいたことから「六郎次山」と呼ばれていました。 また大正時代末期、敷地の一部が根津財閥の所有であったことから「根津山」とも呼ばれるようになり、土地の人達には、今なお「根津山の公園」、あるいは「六郎次山」と呼ばれています。 東京都は昭和31年にここを公園として開設し、名称はこの地が東京府荏原郡世田谷村大字世田谷字羽根木の飛び地であったことから名づけられました。 その後昭和40年に公園は世田谷区に移管され、総面積は約24,000坪となっています。

羽根木の梅林
羽根木公園は全体が小高い丘になっており、南斜面地は笹が生い茂っていましたが、昭和42年、世田谷区議会議員に当選した55名の方々により、55本の梅の記念植樹が行われました。 その後、昭和46年の東京都100周年記念や、翌昭和47年の世田谷区制40周年などの記念植樹を経て、現在は紅梅270本、白梅380本の650本を数える都内でも屈指の観梅の名所となりました。

歴史やマップなど
https://setagaya-umematsuri.com/about/

■ 流れ
①集合、自己紹介
②公園散歩
③ランチ

※東松原駅近くの予定です。
※終了時間は食事の終わり時間により前後します。



■ 参加方法
申込は下記サイトからお願いします。
https://tunagate.com/circle/70865/events/466479
※登録後、クーポンコード「542290」を入力してください。初めて利用される方は利用手数料(500円)が無料になります。 入力しないと余分に500円を余分に支払うことになりますのでご注意ください!

サイト「つなげーと」についてはこちらをご覧ください。
https://yuru-rekishi-sanpo.com/tunagate

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