読書会 活動記録

豊橋/浜松 読書会
作成日:
浜松読書会ありがとうございました!
今回は2チームに別れました。

「文久三年御蔵島英語単語帳」に英語の発音の単語帳が書かれたのは興味深いですね。
「暇と退屈の論理学」は暇と退屈についての哲学的な内容は新しい視点を与えてくれました。
「春にして君を離れ」アガサクリスティは推理小説が有名ですが、ロマンス小説も面白そうですね。
「蜂蜜と遠雷」はピアニストの小説。舞台が浜松なんですよね。
「砂の女」は砂丘の穴の中の家が舞台の小説。安部公房の名作といったら砂の女ですね。
「ネバーランド」は男子校の寮での4人の少年の小説。恩田陸は群像劇に特徴かありますね。

「第2図書係補佐」は本の紹介本。又吉さんが紹介する本を色々読んでみたい。
「あんときのRADWIMPS」はRADWIMPSがより好きになりそうな本ですね。
「夢をかなえるゾウ」はガネーシャの教え通り日々感謝していきたい!
「ポケット詩集」良い詩には大切な事が書かれてますね。
「100万分の1回のねこ」は100万回生きた猫を愛する作家達が綴る贅沢な物語。
「おまじない」はエッセイのような短編集。西加奈子さんは独特な世界観を持っていますよね。
「6人の嘘つきな大学生」は結末が気になります。
次回もよろしくお願いします!