今回のテーマは、
ブッダ×心理学「ストレスを力に変え、しなやかな心を育てる方法」
についてです。
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❚ ストレスは「悪者」ではない?
「ストレス」と聞くと、どんなイメージを持たれるでしょうか?
ふつうは、「悪いもの」と思って、ストレスをできるだけ減らしたり、避けたりしようとすると思います。
しかし近年の心理学研究では、
「ストレスそのもの」よりも、
「ストレスをどう捉えているか」
が、その後の健康や幸福感に大きく影響することがわかってきました。
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』の著者である心理学者ケリー・マクゴニガル教授は、長年「ストレスは有害なもの」と考えていました。
ところが研究を重ねる中で、
ストレスを前向きに捉えている人ほど、困難な状況の中でも健康やレジリエンス(回復力)を保ちやすい
という事実が見えてきたのです。
❚ ブッダも説いた「苦しみを力に変える智慧」
実は、この考え方は2600年前のブッダの教えにも通じています。
人生には思い通りにならないことがあります。
人間関係の悩み、不安、失敗、別れ――。
そうした苦しみを避け続けるのではなく、そこから学び、成長し、より深い幸福へとつなげていく道をブッダは説かれました。
今回のワークショップでは、現代心理学の知見とブッダの智慧を重ね合わせながら、
「ストレスに振り回される生き方」から
「ストレスを人生の力に変える生き方」
へのヒントをお話しします。
◯ストレスを強く感じていた人ほど死亡リスクが低かった?
‐常識を覆した注目の研究
◯同じ出来事でも結果が変わる!
‐「マインドセット(考え方)」の驚くべき力
◯ストレスを力に変える具体的な6つのステップ
1.マインドセットの威力を利用する
2.ストレス反応を最大の味方にする
3.ストレスに価値を見出す
4.ストレスと向き合う
5.つながってレジリエンスを高める
6.ストレスを成長の機会に変える
※今回は1番目について
◯「考え方」が変わるだけで人生が変わる?
一度のマインドセット転換が大きな変化を生んだ驚きの実験
◯ストレスを味方に変えるために
‐今日から実践できる3つのステップ
◯ブッダが教える、
ストレスに振り回されず、幸せに生きるための仏教の考え方
19:10 開始、自己紹介タイム(10分)
プレゼンターからの話(35分)
休憩(10分)
プレゼンターからの話(35分)
20:40 終了、終了後も希望者でフリートーク
1000円をお預かりしています。
・南 雄一郎(カウンセラー)
2011年 金沢大学 工学部 卒業
大学時代に仏教を学び始め、17年。
現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。
ワークショップ累計回数は850回以上。
NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。
・吉岡 晃一(仏教講師)
昭和56年生まれ。千葉県出身。東京都中野区在住。
大学卒業後、地元の銀行に就職するも、仏教に教えられた 「なぜ生きる」の答えを、一人でも多くの人に伝えたいと浄土真宗の講師に転身。
これまで国内は、東京、札幌、名古屋、富山、滋賀、兵庫などで講座や法話を開催。
2年間、ブラジルにて、1対1のオンライン仏教カウンセリング (毎月100時間)や、セミナーを開催。