創作はチームでやるものですが、向き合う担当(パート)はそれぞれ1人のものです。なので1人の創作を楽しめるようでないと逆に難しいかもしれません。そして、その1人がこだわったものをチームにぶつけ合い、よりよい形を見つけていき、チームとしての喜びに昇華させましょう!