親子鷹と原点回帰⚽アナザーフットサル番外編
アンドレア・ピルロ、ルート・フリット、ディエゴ・マラドーナ、
デビッド・ベッカム、ペレ、ロベルト・マンチーニ
彼らの息子は2代に渡る親子鷹ではあるが・・・
プロ、アマチュアにおける親子鷹は星の数以上に存在する・・・
その世界において成功するか?否かは関係ない。
原点はやはりenjoyから来ていると思う。
蹴球2日となった8月6日、私用で函館にてフットボール
EGの函館支部長(KING氏)とKING・Jrとフットボールを楽しんできました。
KING・Jrとは4年振りの再会・・・すっかり少年フットボーラ―に成長していましたね✨
パス、シュート、ドリブル、リフティング、PK
一通り、楽しみました。
なかでも、彼はリフティングにご執心でしたねwww⚽
回数をこなそうと一生懸命にボールと戯れたり、格闘したり、
ボールとの1vs1を繰り広げていましたwww
途中、ボールが勢い、あまって、顔に当たるアクシデントがあり
鼻血が出ましたが・・・・それでも彼は止めずに楽しんでいました。
早足で駆け抜けた、2時間でした。
KING・Jrよ、また、楽しもう
自分も思い起こせば・・・今の彼よりリフティングが出来ない、
同レベル位からフットボール、フットサルを創めた頃を思い出させてくれる・・・自分自身のフットボールの原点回帰を思う場面に戻りました。
改めて、フットボール&フットサルは楽しい、enjoyFutsal は生涯続けたいと・・・KING・Jr、改めて、フットボールの楽しさを教えてくれてありがとう、そして、素晴らしいフットボール親子鷹でしたね✨
今年になって加入したメンバーの親子鷹、21年来の蹴友の親子鷹、知り合いのチームの親子鷹、3組の親子鷹のフットサルでの繋がりと関係性を観てきたが、
どの親子も素晴らしいコミュニケーションとフットサルを自然体で楽しんでいる親子鷹たちでした。
参加者には女性メンバーの父親もいれば・・・10歳の子供の父親もいます。
自分はある意味、彼ら、彼女らが羨ましいと思っています。
育った場所と環境がフットボール、フットサルとは無縁の土地柄だったこと・・・親自体がスポーツとは無縁でほど遠い・・・人物だった為・・
団体スポーツとは無縁のまま・・・高校まで育ってしまった。
親子で楽しんでボールを蹴る環境下で過ごせる事が素晴らしく、素敵な出来事だと感じていますね。
親子でボールが蹴れると子供達が逞しく成長していることに改めて気づかされる事でしょう。
子供の頑張りや成長を感じられる事でしょうwww。
一緒にボールを追いかけて、子どもの成長を実感
フットサル&フットボールを通じて家族の絆を強められる。
改めて、フットボール&フットサルの楽しさを知りました。
この素晴らしき世界に・・・・
♪BGM サッチモ
『What a Wonderful World』♪
『What a Wonderful World』♪