読書会 活動記録
読書会ありがとうございました。
今回は2チームに分かれました。
まずは片方のチームでご紹介いただいた本になります。
「ラブレター」岩井俊二(著)手紙を通じて過去と現在、愛と記憶を描く映画化もされた恋愛小説。
「いつか海に行ったね」久美沙織(著)あり得べき人類の近未来を描いたパニック・ホラー。
「谷間のゆり」オノレ・ド・バルザック(著)フランス文学の古典。愛と信仰、女性の生き方を描いた小説。
「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」ジェーン・スー(著)社会的な女性らしさやジェンダー規範をユーモラスに問い直すエッセイ。
「ライオンのおやつ」小川糸(著)瀬戸内海のホスピスを舞台に、死を前にした人々の最後の願いを描く温かな物語。
「親子で哲学対話」苫野一徳(著)教育界を牽引する哲学者が自らの経験をもとに届ける、本質を考える哲学対話の真髄を伝える本。
次はもう1チームの本です。




