
読書会 活動記録
今回も読書会ありがとうございました。
ご紹介いただいた本になります。
「チーズはどこへ消えた?」スペンサー ジョンソン (著)。単純なストーリーに託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の本。
「その日暮らしの人類学 もう一つの資本主義経済」 小川 さやか (著)。その日暮らしを人類学的に追求し、 働き方、人とのつながり、時間的価値観を含めた生き方を問い直す本。
「奇術のたのしみ」松田 道弘 (著)。奇術的な発想や奇術その物の魅力について語っている本。
「カーテン」アガサ・クリスティー (著)。スタイルズ荘を舞台に描かれた、ポアロシリーズ最後の事件。
「不思議の国のアリス」 ルイス・キャロル (著)。1865年にイギリスで刊行されてから、世界中で読み継がれる傑作ファンタジー。
「人生の旅をゆく」よしもと ばなな (著)。旅の感触や降り積もる思い出を胸に、家族や友人への愛情と哀惜、自らを取り巻く日本社会の矛盾や違和感について真摯に綴ったエッセイ集。
次回もよろしくお願いします。