読書会 活動記録
前からの続きで、もう1チームの本になります。
「魔の山」はドイツのトーマス・マンの長編小説。難しそうだけど、主人公が人間として成長していく教養小説はためになりそうですね。
「苦しかった時の話をしようか」はUSJ復活の立役者が送る本。自分自身のキャリア形成に活かせそうですね。
「フード理論とステレオタイプ50」は映画や漫画の食べ物のお約束を考察した本。珍しい視点で食べ物を観るのが面白い!
「図書館に訊け!」は図書館の上級者の使い方がわかる本。図書館を上達に使えるようになりたいですね。
「SHOE DOGー靴にすべてを。」はナイキの創業者の自伝。創業者の凄さがわかりそうですね。
次回もよろしくお願いします!