読書会 活動記録
本日も読書会ありがとうございました!
「噛みあわない会話と、ある過去について」は人の心裏が描かれた短編集。人の内面の怖い感じがするところがみれそうな話ですね。
「月まで三キロ」は死に場所を探す男とタクシー運転手の、一夜の話が表題作の短編集。人生で壁にぶつかった時に読むと良いかもしれませんね。
「注文の多い注文書」は他の有名な小説が出てくる短編集。綺麗で不思議な写真が多く載っていて幻想的な本でした。
「バナナの魅力を100字で伝えてください」は伝える技術の本。事実と感情を組み合わせて伝えると良いといのうが一番印象に残りました。
次回もよろしくお願いします!