（怪文？）回文をつくろう会

「回文」平安時代から
親しまれる言葉遊び。

「回文」とは、行き帰り(上下)どちらから読んでも
同じ音になり、意味をもつ言葉のことです。

例えば、短いものでは「しんぶんし(新聞紙)」。
他に「AKASAKA(赤坂)」といったローマ字回文
もあります。

回文の歴史は古く、平安時代の歌学書には
「隅の間の御簾(すみのまのみす)」という言葉が
登場します。
回文は、昔から日本人に親しまれてきたのです。

場所:薬院駅より徒歩1分「福岡学びのサロン」
時間帯:13:00-15:00
オリジナルな回文を発見して、
友達にドヤ顔しよう！