慈悲の種まき

まほろば
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こんにちは。

青年サークルまほろばスタッフの伊藤です。

まだまだ暑い季節が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、8月21日金曜日夜、ガスト橿原店において、月1回の「古典に親しむ会」を開催しました。

今回、新規の参加者が2名もありました。

「古典に関心はあるが、あまり勉強したことはない」と謙遜されていましたが、

楽しく語る古典の会の雰囲気を楽しんでいただけたようでとてもうれしかったです。

今回のテーマは「愛と慈悲について」

「自分はこれだけ気持ちを伝えているのに伝わらない」
「どうしてあの人はわかってくれないの?」

そんな愛情のすれ違いは、千年前もあったそうで…。現代と変わらない人間の心の姿が知らされます。

愛の本質と、慈悲の本質について『枕草子』を通して勉強しました。

そして、古典の名著『歎異抄』にも、「2つの慈悲」が教えられていることを学び、

日頃から慈悲の種まきを心がけていく大切さが知らされました。

今年から働きだした新卒の社会人女性は、
「多様な価値観があるなかで、慈悲の種をまくことは難しいが、少しずつ実践していこうと思った」と決意を述べていました。

古典を通して、生きる力を学んだようで、とてもうれしかったです。

古典の内容を知れば、きっと元気が出ること間違いありません!

皆様もぜひご参加ください。

次回以降の予定です。

9/11(金) 19時~20時半 ガスト橿原店 [奈良・古典に親しむ会]
テーマ[『平家物語』に学ぶ~才能ある白拍子・祇王はなぜ出家した?]

10/9(金) 19時~20時半 ガスト橿原店 [奈良・古典に親しむ会]
テーマ[『方丈記』に学ぶ~自分にとっての「当たり前」って当たり前ですか?]