『方丈記』の一節を通して、人間の幸せとは何かを学びました!

まほろば
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お世話になります。
 
青年サークル「まほろば」スタッフの伊藤です。

昨日13日金曜日、ガスト橿原店において古典の会を開催しました。
 
今回は、『方丈記』の一節を通して、幸せとは何かについて学びました。
 
『方丈記』の一節では、「財産があり豪邸に恵まれれば幸せか?」という部分があります。

参加者の一人は「豊かな暮らしをしている友人がいるが、周りに合わせていてしんどそう」と思ったことがあるそうです。

また、「有っても無くても苦しみは同じ」という意味の仏典の言葉「有無同然(うむどうぜん)」の説明に、参加者一同聞き入っていました。

日常や歴史の話題をとおして、幸せになるためには、自分の外側ではなく、心の内側に目を向けることが大事という教訓を、『方丈記』は伝えているのです。

物や娯楽に恵まれている現代だからこそ、この言葉の重みは、心に響くものがありますね。

来月は3月6日金曜日の開催予定です。

私たちの心を彩る古典の言葉に耳を傾けてはみませんか?