私自身が医療・看護系ではありませんが、それに近い業種ゆえに知識がそれなりにあります。また医療、看護系のメンバーもそれなりにいるので、その参加時にそのメンバーがいれば協力して対応させてもらいます。また私のみでの対応が困難と判断した場合には救急車を呼ばせていただくことになります。 例として、過去にねんざと思われたけど、意思疎通が困難なほど痛みを訴える方がいて、判断に困ったので救急車を呼ばせていただきました。結果としては靭帯が2本切れていました。