タイトル「第19回 江戸時代から続く能見神明宮大祭を撮る!」撮影会
日程:2025年5月11日 (日曜日)
撮影対象:主に祭り会場、街スナップ
撮影エリア:岡崎市内
住所:岡崎市元能見町42-1
集合場所:名鉄「東岡崎駅 東改札口を出たところ」駅構内3階
!注意!:中央改札ではありません
写真参照
車でお越しの方は、駅南側の名鉄協商パーキング等に停めてもらうとアクセスしやすいです
集合時間: 12:00
終了時間: 16:00頃(成り行き)
料金: 名鉄バス往復:400円
人数制限: なし
参加申し込み締め切り日: なし
ランチあるいは夕食:なし
全員そろっての昼食予定ありませんので、各々早めの昼食等で対応お願いします。
(祭り会場での屋台・松應寺(しょうおうじ)横丁に飲食店はあります)
懇親会:撮影終了後希望者次第の成り行きで
予定会場:「オト リバーサイドテラス内にて」(東岡崎駅舎近隣)
時間:撮影終了後
メモ: 途中参加・途中離脱OK
途中参加希望の方は、後日改めて合流場所の確認を取り合いましょう!
前半は能見神明宮周辺での撮影(屋台多数あります)13時から山車町曳きスタート
後半は松應寺(しょうおうじ)横丁での撮影(横丁に飲食店あります)
内容は当日の天候や状況により変更する可能性がありますが、今回少しの雨天なら開催する予定です!
岡崎 能見神明宮大祭
https://aichinow.pref.aichi.jp/spots/detail/2129/ 岡崎3大まつりの一つといわれる大祭です。
「御神輿渡御」「山車宮入り」などの祭礼行事は、江戸時代中期からほぼ変わらず、現在に受け継がれています。
松應寺(しょうおうじ)横丁
https://www.instagram.com/shououji_yokocho/ この一帯は、江戸時代には、徳川家康の父・松平広忠公の廟所がある松應寺(しょうおうじ)を中心に、
信徒たちが集まってできた「門前町(もんぜんまち)」でした。
松應寺の参道は、周囲の建物と一体になった木造アーケードになっています。
このような形状のアーケードが現存していることは日本国内でも珍しい構造物です。
祭り当日は各地域8台の山車が出揃い、ただ山車を曳くだけではなく、道中で山車から張り出した舞台上で子供たちが演舞披露しながら
街を練り歩く行事です。
江戸時代から続く伝統行事を間近で観られるチャンスです。
お時間許す方はぜひともご一緒しましょう!
運営:阿部