《解説付き》ライトアップされた幻想的な旧公衆衛生院と特別展「激動する幕末維新の港区」を鑑賞します♪

日程 2024年11月2日(土)
時間 18:00〜20:00
ステータス 募集中
開催エリア 港区立郷土歴史館

活動内容の詳細

ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のサークルです!

サークルのルールやよくある質問などはサークル説明でご確認ください。
https://tunagate.com/circle/70865

今後のイベント一覧はこちらです。
https://tunagate.com/circle/70865/events

■ 今回の内容
ライトアップされた美しい旧公衆衛生院の建物と、建物内にある港区立郷土歴史館で港区の歴史をみてみたいとおもいます(^^♪

この時期は特別展として「激動する幕末維新の港区」と、おもしろそうな展示があるようです。

旧公衆衛生院
昭和13(1938)年10月、内田祥三の設計、大倉土木の施工により公衆衛生院として竣工しました。建設資金として米国ロックフェラー財団の援助を受けています。この建物は、内田ゴシックと呼ばれている内田独自の意匠が採用されています。垂直にのびた中央棟と左右に広がる翼状の棟から構成された左右対称の威厳ある外観が特徴的で、入り口部分にはリズミカルな5連アーチが設けられ、来館者を迎え入れます。玄関を抜けると2・3階吹き抜けの中央ホールが配され、背面に設置された大窓とまわり階段、それらを装飾する金属製のレリーフで空間が構成されています。3階には、木質材が多用された院長室等が配され、上質な仕上げとなっています。このほか、公衆衛生院時代に式典や研究発表の場として利用されていた340席を有する講堂や、図書閲覧室及び、書架等が建設当初の姿のまま残されています。

特別展「激動する幕末維新の港区」
幕末維新期の港区域は、当時の日本を揺るがした大事件の舞台となった重要な地の一つです。本展では港区域と深く関係し、日本の歴史にも大きく影響した諸事件を通じて、幕末維新期の歴史を振り返ります。

特別展をメインとし、常設展はさらっとみようとおもいます!

公式ページ
https://www.minato-rekishi.com/
入館料は各自でお支払いください。

■ 流れ
①集合
②見学
③時間になったら終了



■ 参加方法
申込は下記サイトからお願いします。
https://tunagate.com/circle/70865/events/356473
※登録後、クーポンコード「542290」を入力してください。初めて利用される方は利用手数料(500円)が無料になります。 入力しないと余分に500円を余分に支払うことになりますのでご注意ください!

サイト「つなげーと」についてはこちらをご覧ください。
https://yuru-rekishi-sanpo.com/tunagate

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