ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のサークルです!
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■ 今回の内容
南極物語でも有名な南極観測船「宗谷」を見学します(^^♪
“宗谷”は昭和13年耐氷型貨物船として建造され、太平洋戦争を経験。その後は引揚船、灯台補給船となり、昭和31年11月からは日本初の南極観測船として昭和37年4月まで、6次にわたる南極観測で活躍しました。その後昭和53年退役するまで海上保安庁の巡視船として活躍。
昭和54年5月から、船の科学館前に係留・展示されています。
公式ページ
https://funenokagakukan.or.jp/#tppgid01
宗谷の概要
「宗谷」は1938年(昭和13)耐氷型貨物船として建造され、太平洋戦争を経験。その後引揚船、灯台補給船となり、1956年(昭和31)11月からは日本初の「南極観測船」として1962年(昭和37)4月まで、6次にわたる南極観測に活躍しました。その後1978年(昭和53)に退役するまで海上保安庁の巡視船として活躍。1979年(昭和54)から、「船の科学館」前に係留され保存展示されています。
南極と宗谷
「宗谷」と聞いて、まず思い浮かぶのが6回にわたる南極観測船としての活躍でしょう。初めての南極観測では、数々の苦難を乗り越え奇跡的な大成功を収めますが、帰路氷に閉ざされて外国の砕氷船に救助される場面もありました。翌年の第2次観測では、厳しい気象と氷に阻まれて観測を断念しますが、大型ヘリを搭載できるよう大改造を行って三度(みたび)南極に挑戦、見事にその大任を果たします。数々のドラマを生み出した南極における「宗谷」の活躍を、貴重なカラー写真でご紹介しましょう。
宗谷の歴史(誕生の秘密)
「宗谷」の活躍は実は「南極観測船」だけじゃないって知ってました?ここでは「南極観測船」として活躍した時期を中心に、長きにわたる「宗谷」の感動の歴史をご紹介いたします。
詳細はこちら↓
https://funenokagakukan.or.jp/soya/history/birth
■ 流れ
①集合
②鑑賞
③時間になったら終了
■ 参加方法
申込は下記サイトからお願いします。
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