世界でただひとつの広告ミュージアム、アドミュージアム東京と展望室からの眺めを楽しみます。解説付きです😃

日程 2024年8月10日(土)
時間 12:00〜13:30
ステータス 募集中
開催エリア アドミュージアム東京

活動内容の詳細

ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のサークルです!

サークルのルールやよくある質問などはサークル説明でご確認ください。
https://tunagate.com/circle/70865

今後のイベント一覧はこちらです。
https://tunagate.com/circle/70865/events

■ 今回の内容
世界でただひとつの広告ミュージアム、アドミュージアム東京と展望室からの眺めを楽しみます。集合場所が展望室があるところです。

簡単な解説もします!


アドミュージアム東京の公式ページ
https://www.admt.jp/
入場無料

ニッポン広告史-社会と人間を映す鏡-
社会・経済の変化と技術の進化、そして、その次代に生きる人々の営みを映し、広告はたくさんのアイデアと挑戦を積み重ねてきました。常設展示では、時代と広告、人と広告の関わりの歴史を展示しています。

江戸篇1603〜1868
町民文化が花開いた江戸の中期から後期。商売繁盛のための「あの手この手」に、今日の広告のルーツがありました。

明治篇1868〜1912
文明開化とともに、印刷技術とメディアが発達。新聞や雑誌が登場し、次第に広告メディアの中心を担っていきました。これにより新聞広告を取り次ぐ広告代理店が誕生。いまに続く、近代広告の歴史が幕を開けたのです。

大正篇1912〜1926
経済発展とともに都市化が進み、大衆消費社会へ。大正モダニズムが開花し、いまも色あせない広告がいくつも誕生しています。新たな技術を駆使した表現やスタークリエイターが台頭。短い間ながらも、広告が着実な歩みを進めた時代となりました。

昭和篇1926〜1945
大正時代の流れを受け、「昭和モダン」とも呼ばれた昭和初期。広告表現は、より国際的で洗練されたものになっていきます。しかし、戦争が近づくと一変。戦意高揚を目的とした宣伝色が強まり、広告は「冬の時代」へと突入しました。

■ 流れ
①集合
②鑑賞
③時間になったら終了



■ 参加方法
申込は下記サイトからお願いします。
https://tunagate.com/circle/70865/events/333964
※登録後、クーポンコード「542290」を入力してください。初めて利用される方は利用手数料(500円)が無料になります。 入力しないと余分に500円を余分に支払うことになりますのでご注意ください!

サイト「つなげーと」についてはこちらをご覧ください。
https://yuru-rekishi-sanpo.com/tunagate

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