【国立映画史】日本映画のはじまりからアニメ映画まで、日本映画の歴史をみてみます

日程 2024年3月2日(土)
時間 11:00〜12:30
ステータス 募集中
開催エリア 国立映画アーカイブ

活動内容の詳細

ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のサークルです!

サークルのルールやよくある質問などはサークル説明でご確認ください。
https://tunagate.com/circle/70865

今後のイベント一覧はこちらです。
https://tunagate.com/circle/70865/events

■ 今回の内容
国立映画アーカイブで日本映画の歴史をみてみたいとおもいます♪

(1)NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/historyofjapanesefilm/

Ⅰ 日本映画のはじまり 映画前史~1910年代
Ⅱ サイレント映画の黄金時代 1920年代
Ⅲ トーキー革命へ 1930年代
Ⅳ 戦時下の日本映画 1930年代後半~1945年
Ⅴ 第二次大戦後の黄金時代 1945年~1950年代
Ⅵ 日本映画のひろがり 1960年代以降[展示室ロビー]
Ⅶ 日本のアニメーション映画


(2)企画展 和田誠 映画の仕事
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/makotowada2023/

 日本を代表するグラフィックデザイナー、イラストレーターの和田誠(1936~2019)にとって、映画は人生の友であり、創造の泉でもありました。
 少年期からの映画への情熱に支えられ、若手デザイナーとして頭角を現すや、本職の傍ら映画ポスターの制作やアニメーション映画にも挑みました。やがてその味わいある画風は広く支持され、世界の映画人を描いた無数のイラストレーションや、映画をめぐる著書や対談集を続々と送り出してゆきます。さらにその情熱は日本映画界を動かし、監督修業の経験なしに『麻雀放浪記』(1984年)をはじめ4本の優れた長篇娯楽映画を監督するに至りました。
 また私生活でも、熱意をもってアメリカ映画のフィルムやポスターのコレクションを築き、当館も2015年の展覧会「ポスターでみる映画史 Part 2 ミュージカル映画の世界」にそのコレクションをご貸与いただきました。
 その博覧強記にもかかわらず、「評論家」ではなく常に“映画ファン”を自称していた和田誠。この展覧会は、日本が生んだこの最高の“映画ファン”の限りない映画愛を感じ取れる絶好の機会となるでしょう。

入館料は250円とのことです。それぞれのページに250円と書いていますが、たぶん両方共通だと思います。

■ 流れ
①集合
②展示鑑賞
③時間になったら終了



■ 参加方法
申込は下記サイトからお願いします。
https://tunagate.com/circle/70865/events/287264
※登録後、クーポンコード「542290」を入力してください。初めて利用される方は利用手数料(500円)が無料になります。 入力しないと余分に500円を余分に支払うことになりますのでご注意ください!

サイト「つなげーと」についてはこちらをご覧ください。
https://yuru-rekishi-sanpo.com/tunagate

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