参加費無料|ゆる美術|予習&解説あり!松岡美術館で「モネ、ルノワール 印象派の光」を鑑賞しましょう♪

日程 2023年7月22日(土)
時間 11:45〜13:15
ステータス 募集中
開催エリア 松岡美術館

活動内容の詳細

ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のサークルです!

サークルのルールやよくある質問などはサークル説明でご確認ください。
https://tunagate.com/circle/70865

今後のイベント一覧はこちらです。
https://tunagate.com/circle/70865/events

■ 今回の内容
ここは一般的には有名ではないかもしれませんが、おすすめです。広いです。

・モネ、ルノワール 印象派の光
・江戸の陶磁器 古伊万里展
・古代オリエント 創造の源

イベントの日は3つの展覧会をやっています。

公式ページ
https://www.matsuoka-museum.jp/exhibition/

以下、抜粋

❖美術館の歩み
初代館長であり、美術館の創設者である松岡清次郎は若いころから書画骨董を愛し、約半世紀をかけて一大コレクションを築きました。

80歳を迎えるころ、「優れた美術品は一般に公開し、一人でも多くの美術を愛する人に楽しんでいただこう。学術的価値のあるものは、その道の専門家や若い学究の研究資料として利用してもらおう。そうしてこそ私のこれまでの蒐集が意義を持つのではないか」と考えるようになり、美術館の設立を決意しました。

❖松岡清次郎
1894(明治27)年1月8日 築地・小田原町の米穀商の三男として生まれた清次郎は、10歳の時に父と死別。母キクは女手一つで4人の子どもたちを育てました。清次郎は幼いころから柔道を習い、また、隣町の明石町にあった英語塾に通うなど、文武両道を備えた子どもでした。

当時の京橋区新川(現在の中央区新川)に開設されていた私立・中央商業学校へ進学。卒業と同時に銀座の貿易商に就職し、貿易のノウハウを身につけます。22歳で独立し、松岡商店を設立。当時は先進的だった第三国中継貿易を採用し、商才を発揮しました。

その後、倉庫業、不動産業、観光業、教育事業など数々の事業を手掛け成果を上げました。

■ 流れ
①集合
②自己紹介
③予習
④鑑賞
⑤感想シェア
⑥終了



■ 参加方法
申込は下記サイトからお願いします。
https://tunagate.com/circle/70865/events/234140
※登録後、クーポンコード「542290」を入力してください。初めて利用される方は利用手数料(500円)が無料になります。 入力しないと余分に500円を余分に支払うことになりますのでご注意ください!

サイト「つなげーと」についてはこちらをご覧ください。
https://yuru-rekishi-sanpo.com/tunagate

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