自己表現が苦手、人前が苦手、自分自身を見つめ直したい、
自分磨きのために自己投資をしているが物足りない、
自分自身をブラッシュアップしたい!アップデートをしたい!
など様々な悩みを抱えている方に
何かのキッカケをつかんでもらえるではないかと思い、
UNGAMEカフェ会という会を開催しています。
このせわしないご時世に、
少し立ち止まって自分や周りの人のことを考えてみるということは、
人生を豊かにするためにも必要なことなのだと思います。
忙しい日常の中では、そんなこと考えるキッカケもなければ、
どうやって考えれば良いかわからないとも思います。
心理学がベースとなったUNGAMEという自己開示カードゲームを使い、
楽しくトークしながら、
DNAマトリクスコード®という人生設計や人間関係の悩みにアプローチする自己診断ツールの紹介をしていきます。
もう少し。
SNS、おひとり様文化の発展など、一人で生きていけるような世の中になってきていますが、
それは物質的に恵まれているようで、例えようのないほどの孤独の奴隷になっているように思えます。
自分だけ良ければ良いという価値観に”なりやすい”のではないか?
と思います。
でも、
目の前で困っている人がいると、
手を差し伸べたいと思う気持ちはありませんか?
目の前で誰かがものを落とした。
それを拾ってあげたくなる。
(実際に手を動かせなかったとしても)
ごく自然にそんな気持ちが湧いてきませんか?
それは偽善や打算的な心でなくて、
何故だか自然に湧いてくる。
他者に思いやりが無くなることはありません。
知らない人、
身近な人、
家族、会社、友人、学生仲間、
独りで生きていくには人間にはそうはさせない精神が備わっています。
生きていくには、
他者理解が欠かせません。
他者理解をするには自己理解も必要です。
自分を許せることで、
初めて相手の価値を知れ、
自分と相手を許せるようになる。
丁寧に生きていくヒントは
そこにあると思います。
このせわしないご時世に、
少し立ち止まって自分や周りの人のことを考えてみるということは、
人生を豊かにするためにも必要なことなのだと思います。
忙しい日常の中では、そんなこと考えるキッカケもなければ、
どうやって考えれば良いかわからないとも思います。
私は心の内面に向き合う機会を提供し、
では自分に向き合うには何が必要か?について
DNAという科学的な自己理解ツールを伝えるために、
ゆるい気持ちで参加できるようなカフェ会を開催しています (#^.^#)
このカフェ会は、自分自身について見つめてみることを目的としたものになります。
UNGAMEという質問カードをつかった気軽なトークゲームを楽しみながら、
自己理解と他者理解についてのキッカケになると思いますし、
科学的に自分の才能を診断することの出来るDNAマトリクスコードというツールをお伝えしています。
https://www.dna-matrix-research.com/
このカフェ会では、楽しく、できる限り自然体な感じで、息を吐くように自分らしさを表現してもらえるような心理学カードゲームを使います。
オシャレなカフェでコーヒーを片手にリラックスして心理学カードゲーム UNGAMEを楽しんでみませんか?
別で私と妻でヨーロッパ系DNAをもつ日本人夫婦主催、というカフェ会もしておりますが、今回はイロコイ族系DNAを持つ私単独での主催になります^^
、、、、、、、、。
ヨーロッパ系で日本人?イロコイ族系DNA?って何のことでしょう、情報が渋滞してるけど興味ある!と思った方も是非ご参加ください!
※イロコイ族:アメリカ・インディアン(先住民)の一種族。アンジェリーナ・ジョリーの母はフランス系のカナダ人でイロコイ族の血をひく女優。
私は「慎重さ」と「冒険」という二極的なものを求めるタイプ
(リスクヘッジがあってこその冒険!)
不安やリスクを考えて向き合い、それらを解消しながら前に進んでいくので、他のタイプの人たちと比べると動き出しが遅いように見えたり、一見して何を考えてるのかわかりにくいことが多いです。
このことが認めてもらえると気が楽になりますが、多種多様な人間関係ではそう簡単にはいきません、
と自分に落とし込んで相手と接すると気が楽になります。
極端な例え話かもしれませんが、海外旅行、または日常生活で外国の方と会ったとき、日本人の常識(感覚や態度、思考性、行動パターン)を相手に求めない感覚は、誰かと一緒に何かをするのに重要なことです。
何となく興味が湧いた、という方は、
心理学カードゲームを楽しみながら、DNAからわかる自分らしさについてわかりやすく解説します。
自分はどんなタイプなのか?相手はどんなタイプなのか?
それが理解できていれば、
人間関係で何か問題があっても戦争にはならず、
悪くて兄妹けんか程度で事態の収拾はつきます。
相手が自分では理解できないことをしたときに
相手のパーソナリティ、相手の不変な部分がわかると、
「何だ、そういうことだったのか」と腑に落ちることがよくあります。
自分や相手の性質についての理解を深めてみませんか?
会の流れは以下です(1時間~1時間半くらいの予定です)
・自己紹介
・心理学カードゲームUNGAMEを用いたトーク
・DNAマトリクスコード®についての説明
*UNGAMEの進め方はシンプル!*
(1)様々な内容の質問が書かれたカードの山から主催者が1枚ひきます。
(2)書いてある質問内容を話し手が読み上げます。
(3)読み上げてから1分間の間で、質問内容について考えながら喋ります。
~自己理解のキッカケになります~
(4)喋っている間、他の参加者は聴くのみです。
~他者理解のキッカケになります~
料金:500円+お店での飲食代(コーヒーなどを片手にご参加ください。)
場所:武蔵小杉の駅から徒歩圏内のカフェ
※ お申込みいただいたら、DNAタイプ予測テストをご案内します。
カフェの場所については防犯面などを考慮し、お申込いただいた方に詳細をお伝えしております。
~以前読んだ教材雑誌に
『日本人の9人の母』と題したページがありました。
現在世界中にいる人類、ホモ・サピエンスは、母親伝いの遺伝子を辿っていくと、アフリカにいた1人の女性に行き着き、そこから10何万年かけて今の世界に産み拡がったという話でした。
日本にも、何回かに渡り何通りかのタイプの遺伝子をもつ民族が入ってきて、それが現在の私たちに繋がっているというものでした。
その記事を読んだのは今から14〜15年前だったでしょうか。
遺伝子の研究、解明は日進月歩で新しい情報が入ってきています。
今では、日本人のもつDNAのタイプが非常に多くあることが知られる様になりました。
そしてDNAの違いによってわかる内容は、体に関する特徴だけでなく、個々のキャラクター形成にも大きく影響している事が分かってきました。
周りと合わせるのが苦手であったり、逆に人の輪の中にいる方が安心だったり、考えをはっきり主張できる人、つい相手の言葉の裏を読んでしまう人、言葉の通りに受け取って深く考えず行動出来てしまう人、、、様々に存在する違いの故に、人間関係で悩んだという経験は、誰もがあるのではないでしょうか。
違いがあることはわかっても、なかなか受け容れられず葛藤が生まれるというのもあると思います。
ならば先ずは、自分を知り、他者を知るところから始めてみる。
DNAで解明される人類の起源。
長い長い人類史を俯瞰してみていきながら、DNAという科学的なツールで自分ゴトとして人類の起源をみてみると、自分探しの答えを見つけるキッカケになると思います。
尽きることない”ないものねだり”。
ではなく、自分に出来る「あるもの探し」をする。
あるものにもっと目を向けて、
それを伸ばすことに力を尽くす方がずっと大切。
自分(パーソナリティ)は、
才能(遺伝、素質) x 生まれ育った環境、努力
で成り立ちます。
才能、これは先天的で遺伝的なもので不変です。
これを元に、なりたい自分、こうでありたい、という願いに対して、
自分自身の努力や生まれた環境が深く関係していきます。
ないものねだりをするのは効率がよくないし、疲弊します。
自分自身の才能は何か?
これを出来る限り理解した上で、こうでありたい、という願望に対して自分自身にあった努力をしていきませんか。
自分にあった努力、あるもの探し。
自分の才能を活かす、あるもの探し。
自分の特性にはないものに憧れて、
ないものねだりをするのはやめませんか?
行動遺伝学によると自分というパーソナリティを形成するのは半分が才能、半分が環境と努力、と言われます。
才能、というと何かものすごい尊いもののように聞こえますが、貴方ご自身が無意識的に、息を吐くようにしている行動の中にあったりするもの、と考えてみてください。
"他者理解が広まれば心のやまいは減ってくる。"
他者理解が深くなれば、人間関係の不安や不満が、
「これは違いなんだ」と腑に落ちて楽になる。
他者理解が深まり、
自己理解も深まっていくことに、
丁寧に生きていくヒントがあると思います。
私が開催するカフェ会では、
そんな自己理解と他者理解を
気軽に体験できる
心理学カードゲームを使って、
心の内面に向き合う機会を提供していきたいと思ってます。