ストレスを減らすために知ってほしいこと。
まず、あなたに質問。
気にしなくてもに自然にできる行動は何?
↓
これは「DNAレベルで自分にあったやり方」
やれなくないけどなんとなく負担を感じる行動は何?
↓
これは「DNAレベルで苦手な事」です。
苦手な行動はへらして、自分らしさを活かすことでストレスはグンと減ります。
行動遺伝学の研究によると、パーソナリティを形成する要因として、遺伝と環境はおおよそ50%ずつと言われています。
☆遺伝(才能):息を吸って吐くように行動しているもので不変です。
☆環境:生まれた順、生まれ育った環境、自助努力や他者からの影響
自分らしさを探求するときに、本人の主観の入らない、生まれもった自分の遺伝(才能)について、先ずは探究してみませんか?
LEVEL 3!
得られたDNA検査結果をもとにしたカウンセリングを受けてみる!
DNAレベルで解析されたあなたの考え方や行動パターンを知る。
DNAの性質は思った以上にあなたの個性に影響してます。
心の声に耳を傾けるのも大切です。
これでストレス減ったら嬉しいですよね!
何となく興味が湧いた、という方は、
心理学カードゲームを楽しみながら、
DNAからわかる自分らしさについてわかりやすく解説してみたいと思います。
自分はどんなタイプなのか?相手はどんなタイプなのか?
それが理解できていれば、
人間関係で何か問題があっても戦争にはならず、
悪くて兄妹けんか程度で事態の収拾はつきます。
私はDNAトレイツと言う、自分自身のDNAからわかるパーソナリティ、
そして相手のDNAからわかるパーソナリティを理解した上で、
お互いに丁度良いコミュニケーションをはかることを日ごろから行っております。
DNA解析をしていない人でも、
例えば簡単な心理学ゲームを通じて、
ある程度は予測することができます(はずすこともありますが><)
相手が自分では理解できないことをしたときに
そのパーソナリティがわかると、
「何だ、そういうことだったのか」と腑に落ちることがよくあります。
詳細は下記を読み進めてみてくださいませ^^
↓
パーソナリティを形成する要因として、遺伝と環境はおおよそ50%ずつとよく言われます。
*遺伝子で科学的に特徴づけられるパーソナリティ。
*生まれた順、つまり、長子、真ん中っ子、末っ子、一人っ子で特徴づけられるパーソナリティ。
*出身地で育っていくパーソナリティ。県民性。
今回のカフェ会では、事前に‘’生まれた順や県民性”を教えていただき、
更に「遺伝子」で科学的に特徴づけられるパーソナリティがわかる、
DNA性格診断の予測テストをLINEで事前に行っていただいた上でカフェ会を楽しんでいただけたらと思います。
(お申込者の方には事前に案内します)
心理学カードゲームを通じて、
DNAからわかる性格タイプと照らし合わせていきます。
この両方をもって、楽しく自己理解と他者理解を体験して、
癒しと学びの機会を提供させていただきたいと思います。
知って得するあなたの性質と相手の性質!
自己理解と他者理解について考えていくことが多くの悩みを解決する糸口になるはず、と思ってます。
自分とは何なんだろう?と出口の見えない悩みに”DNA”という科学的なアプローチが解決する一つの糸口になると思ってます。
自分と共感する人にしか意見を求めないようでは、一方的な解決にしかならないので、結局何も解決できない。
全ての個性をひっくるめての他者理解、自己理解が素晴らしいのです。
「あの人にあんなこと言われたけど、そのタイプならまあそう考えるよね」と「これは違いなんだ」と腑に落ちて楽になります。
そして、その違いを頭に入れた上で、考えて接することができ、争いの火種が少なくなります。
今回は第一回目、初めてのイベントになります。
会の進行は不慣れなのでどうかご容赦を^_^
場所:武蔵小杉駅徒歩5分程度のカフェ
参加希望の方には前日に場所をお知らせいたします。
会の流れは以下です(1時間半くらいの予定です)
・自己紹介
・心理学カードゲームを用いたアイスブレイクトーク
・DNA infomation、各イベントの告知
料金:お試し料金として無料(コーヒーなど飲み物やお菓子を片手にご参加ください。)
※ お申込みいただいたら、出身県や生まれた順についてヒアリングさせていただきます。DNAタイプ予測テストもご案内します。
防犯面などを考慮し、お申込いただいた方に詳細をお伝えしております。
相手を理解する。受け入れる。
誰かと接するときに、相手のことをうるさいな、とか感じるのは、相手のことを受け入れてないことに他なりません。
この人はこういう楽器なんだなと理解できれば、
相手のことをまるでクラシック音楽のように受け止めることができるはずです。
自分はこういうタイプ、相手はこういうタイプだから、
こういう聞き方や伝え方をしたら良い、
お互いがそのような姿勢になってこそ、
他者理解が互いに進み、
違う楽器同士が一つのハーモニーを奏でるのです。